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志賀大介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

141 曲中 121-141 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手取川物語

大井進

作詞: 志賀大介

作曲: 乙田修三

女ごころの 白雪は 男ごころの 情けで溶ける その営みは

金沢ええとこ(with島野孝子)

大井進

作詞: 志賀大介

作曲: 乙田修三

一が義理なら 二は人情 三が誠の 三本ばしら 筋目けじめの

山口旅愁

水森かおり

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい 花ぐもり ひとり旅する

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

咲くやこの花

高橋キヨ子

作詞: 志賀大介

作曲: 新倉武

咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人

西水道ブルース

ハン・ウギョン

作詞: 志賀大介

作曲: 増田空人

人の運命を あやつる糸が 切れたらこんなに 泣きません 命かけても

逗子の恋港

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

ふたりの涙が この海を むらさき色に 染めました あれから何年

紀州の男

山田祐也

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

波が走る 波が飛ぶ あれは熊野の あばれ波 何処で生きても

落ち葉舟

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

山に山霧 川知らず 川に川霧 山知らず 結ぶえにしの

男の契り酒

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

久しぶりだな あれ以来 元気で何より お互いに 生きる世界は

くれないの雨

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

雨が身をさす こころを砕く なみだも変る 血の色に 季節の色は

東京流れ雨

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

相合傘で よかったら そこの駅まで お送りします 紅い雨傘

街角の歌

永井みゆき

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

花咲く春も 凍てつく冬も 季節をいろどる 街の角 悲しい顔に

ふるさとの夕陽

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

赤い夕陽の 涙が俺の 胸の奥まで 届いて消えた この道えらんで

友情 (とも)

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

俺のこころに 土砂降りの なみだ降らせて 消えたやつ 五分の付き合い

小樽化粧

瀬川瑛子

いのち煌々 燃やしてみても 雪虫はかない 北の虫 みれん面影

ねぶた恋歌

鳥羽一郎

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

(ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…) 俺が死ぬ程ヨ好きだと泣いたあの娘達者でヨいるだろか

薔薇ものがたり

北岡ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

薔薇に棘あり 色気あり 十二単の 花びらを ひと夜ひとひら

女いちりん

市川由紀乃

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

雨が降ったら 濡れましょう 風が吹いたら 揺れましょう それが浮世の

面影屋

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです