楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
セミダブル
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OKOJO
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あんたとバイバイしてからさ 衣替えももう10回目 行きずりの恋だって両手じゃおさまらへんわ この時期になると思い出すわ
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君はアウトドア派
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OKOJO
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いい歳こいて免許のひとつも持っていないような僕だから 流行りの店も女心もわかってなかったよな ごめんな あいつとの思い出が忘れられないと言った
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遮二無二に恋しない
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OKOJO
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待ち合わせ場所は駅前のバス停前 カフェのテラス席 座るスーツの男女が僕を見て笑っていたような気がした 離れて三ヶ月もしないうちに僕らは赤い糸を信じなくなっていたね
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春の風
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OKOJO
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長い道のりを歩いた気がするけど いい加減飽きたかい? 疲れたなら少し休んだって誰も起こさないからさ 結んだ紐も汚れてしまうような
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寝ても覚めても
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OKOJO
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今になって思うんだ ああ言えば良かったなんてこと 君にも少しはあるかい? 話の続きはまだ書き上げられないよ
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殿堂入り
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OKOJO
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本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした 自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ
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サビが来るまで
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OKOJO
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初めて出会った日のことを覚えてる? あの日から何を得て何を失ったんだろう 取り残された僕は一人でテーブルの 料理を静かに平らげ店を出る
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