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森本抄夜子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黄昏が夜になる

工藤静香

海辺のダイナーで お茶を飲んで 夏の予定 決めましょう たとえ嘘のような

MY DEAR~親愛なる君へ

光GENJI

青空を駆け抜ける 春風を合図に それぞれの地図を手に 誰も旅立つ

You're my treasure ~遠い約束~

CoCo

セピアになどならない たぶんずっと このままずっと 昔はよかったと

君の歌、僕の歌

CoCo

ミステリー小説を結末から 拡げたくなるように これから訪れる すべての出来事 知りたいと思うよね

その胸の扉

CoCo

電話の声が なんか寂しく届くの 気のせいかしら 何を聞いても 何も答えたくないの?

夏空のDreamer

CoCo

蒼ざめる空の色 とても まぶしくて ふいに孤独になるの

夢だけ見てる

CoCo

泣きたいくらい夢だけ見てる 遠い空の星 数えるように 風吹く朝も 嵐の夜も

同じ星の上で…

CoCo

作詞: 森本抄夜子

作曲: 岡本朗

銀河の彼方から この地球を 遥かに見おろせば きっと涙ひとつぶよりも 小さく見えるでしょう

十月の旅人

高井麻巳子

作詞: 森本抄夜子

作曲: 明日香

枯葉の街が 油絵のように わたしの目の前で 音をなくした 人恋しさは

奇跡の星

手嶌葵

あれは奇跡の星 青く はかなく 輝く 幾千も続いた

ちいさな一歩で

CoCo

ああ 森の小径で迷うように ああ 夢の出口を見失うけど

行ってしまったバス

CoCo

あなたがいつも 駅へ行くとき 乗ってたバスが 黄昏を走る 忘れたいから

気まぐれSWING

CoCo

つきあい始めて 何度めぐらいの キスしたの わたしたち ときめく気持ちが

わたしだけのリバティー

生稲晃子

仲間達とスキーなんて 気楽なものね Ah 電話ひとつも かかってこない

明日、風に吹かれて

森口博子

作詞: 森本抄夜子

作曲: 梅堀淳

週末ではしゃぐ街の中 私だけが孤独みたいで ビルの上 光る赤い灯が にじみながら

恋しているから

谷村有美

あなたの背中 振り向きもせずに すぐに遠くなるから 無邪気な夜の 人込みの中で

聖なる夜に帰れない

Wink

裸の木々に 銀のイルミネイション 待つ人のない街を飾る 去年の12月の

銀色海岸 -Mind Lithograph-

河合その子

雨上がりの海は銀色 さざ波に ほのかな光寄せて 巡りくる季節も明日も 何気なくカタチを変えてゆくの

ボクの勝ち

たいらいさお,タンポポ児童合唱団,キング女声合唱団

作詞: 森本抄夜子

作曲: NAHKI

夢を見て眠れるね ひとりでも眠れるね しかられちゃって泣いたこと 忘れて 忘れて

ほほえみだけじゃ見えない

持田真樹

映画のあとで お茶を飲み いちばん好きな台詞を言えば 約束していたみたいに あなた

これから…

CoCo

気がつけば 木々の色も 青空の高さも 次の日々へ行くために ほら

サーカス・ゲーム

CoCo

靴音ひびかせて 胸騒ぎがやってくる 同じ輪の中で 踊りましょう

さよならから始まる物語

CoCo

春の陽射し やさしい ホームの片隅で わざとらしく騒いでいる あなたと仲間達

みんな大丈夫

CoCo

だいぶ無理して 笑ってるみたい 僕の言葉をわざと はぐらかすけど

だから涙と呼ばないで

CoCo

春の午後は 強く風が吹く 赤い木の実 つけるために吹く ねえ

ZIGZAGバック・ストリート

SMAP

うす汚れたニュースペーパー Baby 風が路地に運ぶ 大人たちはゲームのように Baby

無名の休日

工藤静香

髪をひとつに束ね 木綿のシャツを選び 素足のままで ビーズの靴を履いたら

アネモネの記憶

河合その子

坂道 下りた脇の 花屋のウィンドウ 街角に届けるよ 次の季節がくるメッセージ

黄昏通信 ~たそがれどきに想ってる

CoCo

気づかないうちに 何もかもが 微妙に変わるのね 街もビルも街路樹も 日暮れの時刻も

やさしさの法則

CoCo

やさしさを望むなら 誰より先に わたしが 心から 自分から