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久宝留理子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

47 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ONE ~ひとり歩き~

久宝留理子

突然さよなら 言われてから 自分を不幸って 決めつけた 街行く恋人達

雨模様

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: 原一博

町は今夜も雨模様 心覗かれてるよう 通りすがりの恋ならば あきらめもつくけど

「男」

Acid Black Cherry

何食わぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと

「男」

久宝留理子

何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと

メロディ

久宝留理子

春が来て 戯れて 夏が来て 燃え尽きて 秋が来て

コンクリートジャングル

久宝留理子

ちょっと 誰がつくったか知らない ジャングルの中で 泳がされている 別におせじが

あした元気になぁれ

久宝留理子

人々が行ったり来たり つくり笑顔あふれる 「誰ひとり信じられない」東京の肩が呟く 朝昼晩の嘆き声

「男」

ベッド・イン

何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと

reduce

久宝留理子

乾いた口唇 私を呼ぶ声 (忘れたいのに) 忘れられない

さよなら

久宝留理子

さよならだけが あなたの答えなら どうして二人 出逢ってしまったんだろう 思い出の距離

Travellin' Live

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

待っているだけじゃ 何も始まらないと 気付いて二人でここまでやってきた 腕時計 昨日に投げ捨て

Non Stop Seven Days

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: Sora

Blue Monday 何をやっても気が進まない 先がまだまだ長くて 思いやられる

早くしてよ

相澤仁美

作詞: 久宝留理子

作曲: SORCE

階段かけ昇る 10歩手前でひと呼吸して 待ち合わせの時間 わざと遅らせているの

雨の行方

久宝留理子

何度も寝返りをうって やっと眠りかけた夜 あなたと雨の気配で 目を覚ます It's

COLOR (キャンディー4兄弟のおなはし)

久宝留理子

昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ

雨が止んだら

久宝留理子

街は雨が降り続いています 色とりどりの傘も踊ります ガラス越しに通り見つめ にぎやかさが目にしみる

ニセモノノフコウ

久宝留理子

忙しいが口ぐせの男よ 時間に追われてるだけじゃないの 年をとったと嘆く女達 年代もののワインに価値あり

「男」

倖田來未

何くわぬ顔して 違う女の話をしないで 少しやさしさが たりないんじゃない 悲しいこと

好きになってしまった

久宝留理子

巡りくる季節 数えてみても あなたの彼女にはなれない 好きになってしまった 友達の彼を

二人なら

久宝留理子

作詞: 久宝留理子

作曲: HAPPO

笑い方忘れた まるで迷子のような 私を救ってくれたあなた 奇麗なもの見ると逆さまにしてしまう ひねくれた癖

涙の数だけ

久宝留理子

背中で夢を 語る君 いつも側で追いかけてた 煙草の煙 近頃は

50/50

久宝留理子

昼下がりに 少し伸びた髪を 風にまかせたまま ゴメン今日も人に会うの チャンネル数

一途

久宝留理子

すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて

熱い熱い夏の日

久宝留理子

振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに

あの空へ続けDream

久宝留理子

目が覚めて窓を開け 風で揺れるカレンダー 音のない空に 泣きたくなりそうよ 目の前の公園で

イメージ

久宝留理子

悲しみの数だけを 計算しては解けない日々 まっすぐな目であなた 私の背中押してくれた

プライド

久宝留理子

午前零時に火花散った 売り言葉に買い言葉 二度と顔も見たくないと 言われて飛び出した

情けなくって

久宝留理子

夕焼けが空を 真っ赤に染めてゆく時間 何だか目にしみる 今日は

Wedding dance

久宝留理子

風の便りで聞いてたけど 二人が結婚することは "水くさいじゃない" 前触れもなく 届いたハガキに

泣くだけ 泣いたら おやすみ

久宝留理子

隠せやしないわ 余裕の顔してても 平気じゃないでしょ むやみに笑うけれど