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國府田マリ子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹が呼んでる

國府田マリ子

歌詞:光る雲をぬけて もう翼はゴキゲン さあ 虹見つけに 大空へ飛び出そう

Horizon

國府田マリ子

歌詞:想い出の破片 抱きしめて 夜明け前の海で 風を感じている 見渡す限りの暗闇に

君がいる空

國府田マリ子

歌詞:いつまでもずっと そばにいて抱きしめて 優しく微笑んで 見守っていて

遥か~TO THE MOTHER & FATHER ON THE EARTH~

國府田マリ子

歌詞:子供はいつしか旅に出る 握り締めて生まれてきたその手のひらで 自分探し扉を開けて 無償の愛きづかずに背をむけ歩きだす

日曜日の退屈

國府田マリ子

歌詞:子供たちの遊ぶ声が 窓をくすぐる日曜日 白と青のコントラスト 眩しく目細めた

夏色の花

國府田マリ子

歌詞:高い空に思う きみの笑顔わすれそうで いま赤く溶ける町並みが 連れてくるせつなさ 不安重たくて胸がくるしくて

パジャマを着ておやすみと君と笑おう

國府田マリ子

歌詞:もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる

へなちょこ

國府田マリ子

歌詞:今夜やらなきゃ もう間に合わないのに どうもなんにも その気にならなくて うだうだ動けなくて

my best friend

國府田マリ子

歌詞:月が にじんでる ぬるい風 人影もなくて あしもと

大切に思えるものが一緒ならいいよね

國府田マリ子

歌詞:大切に思えるものがふたり近ければいいよね そうすればどんなときでもきっと一緒にいられる 何にも知らなくていつも不安だったのに 知ってゆけば知って行くほど君がわからなくなる

がんばれ!ローニン!-long version-

國府田マリ子

歌詞:がんばれ!ローニン!!ローニン!! イェイ イェイ イェイ イェイ

どれだけ愛されるかじゃなくて

國府田マリ子

歌詞:どれだけ愛されるかじゃなくて どう愛するか 愛を 届けたい いますぐに

そばにいるから

國府田マリ子

歌詞:泣いてつかれて 酔いつぶれ寝むる君 少し うらやましいよ 朝が来たなら

言いだせなくて

國府田マリ子

歌詞:ねぇ そんな瞳でみつめないで やさしすぎるよ いい奴としか 思ってないでしょ

あいことばはBe!!(ツインビーRPG ED)

國府田マリ子

歌詞:あいことばはBe!! 待っていたらはじまらないよ スグ逃げちゃう チャンス! さあいますぐ

Sha-La-La ~ふたり~

國府田マリ子

歌詞:Sha-La-La-La Sha-La-La-La あなたの笑顔 見れば Sha-La-La-La

太陽で行こう(ツインビーPARADISE ED)

國府田マリ子

歌詞:どうしてなんにも変わらない? 誰にあたれば気持が紛れる? 一番悪いのは自分で からを突き破ることも出来ないよ

はじめの一歩

國府田マリ子

歌詞:大丈夫 キミなら出来るから こころのままいってみよう 本当の気持ちなんて

やさしくひかる

國府田マリ子

歌詞:痛い心を隠すために グレーの繭でくるみました 白い月夜が時が木々が君を 守るでしょう やがてすべてが忘れられて

青空のキモチ

國府田マリ子

歌詞:青空を今つきぬけ いつもの自分からぬけだそう 遠い海色染めてく 風のときめき感じていたいよ

ムサ君

國府田マリ子

歌詞:キミのコト あんまり知らないけれど ウワサでは 結構スキモノ 夜行性で

ひとり暮らしブギ

國府田マリ子

歌詞:人生ながされ改札ぬければ いつもと同じ かえり道 コンビニどなりは焼肉屋さんだ マンションどなりはラブホテル

夢はひとりみるものじゃない

國府田マリ子

歌詞:そうさ 僕らの夢 ひとりみるものじゃない ねえ

冒険しちゃう?

國府田マリ子

歌詞:冷めた気持ちのまま 眠る夜は 思い出すこと ヤなことばっかり

そばにいてよ

國府田マリ子

歌詞:好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ

私が天使だったらいいのに

國府田マリ子

歌詞:私が天使だったら いいのに ひとしずくの for you

さよならを信じている

國府田マリ子

歌詞:走る車の中は 思い出の小節ね 笑い合った夏が よみがえる

祈り ~いのちのうた~

國府田マリ子

歌詞:いつかは離れ逝く 儚い運命があるから その日まで届けたい あなたのとなりで歌えますように

穢れなき花

國府田マリ子

歌詞:あなたに出会ってから 気付かずにいた 知らなかった日々の安らぎ 当たり前じゃないと知る

シリアルとKISS

國府田マリ子

歌詞:肌の熱さで恋を知り とまどう気持ちあふれて どうしようこれから 途方に暮れてみたりもして 気ままなひとりの時間が