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ヒラノシュンスケの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

7 曲中 1-7 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

緋密

kittone

時計の音が嫌い その笑顔を奪っていく足音 帰り支度の背中 見送る笑み ドアが閉まる

kittone

ねえ あなたに出会った夜は 鼓動がうるさくて眠れずに そう 忘れかけてた熱を

おとぎ話みたいに

kittone

街が眠りにつく午前零時過ぎに 二人声を潜め あてもなく歩いてたあの日の事 君の手を握ると

群青と走る

kittone

大きく息を吸って 群青掻きわけて 荒れゆく波を蹴って 抗う君を見た

終わりのち、晴れ

kittone

目覚めなければ良かったなんて思う 何度目を閉じても覆らない 昨夜は星一つ見えなかったけどな 朝日が遮光カーテンの裾を照らす

とけない魔法

kittone

そう 始まりは突然に 呼吸さえもままならないほどに君で溢れていた 焼け付くような日差し 気付く事もできなくなるくらい胸を焦がして

告白前夜

kittone

止まぬ五月雨 からり秋晴れ 爪先を赤く染めた雪 次の春には 離れ離れの