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沢田知可子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幸せになろう

沢田知可子

改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また

Smile on heart

沢田知可子

Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness

たまゆら

沢田知可子

わたしはもう 涙をふいて あの人を待つ… もう、涙をふいて

アリスの季節

川島上叢子

きみどり色の風 踊る草原 光の中 かけぬくてゆくの

明日へ届け

沢田知可子

手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来

LOVE LETTER

沢田知可子

真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と

Before

沢田知可子

ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る

運命~きっとふたりは~

沢田知可子

運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから

My Sweet Hands ~あの手 この手~

沢田知可子

同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も

運命を選ぶ瞬間

沢田知可子

作詞: 夏目純

作曲: 沢田知可子

怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた

Feel

沢田知可子

Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel

Travail

沢田知可子

駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら

季節外れの海

沢田知可子

季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして

So faraway

沢田知可子

ふたりで見つけた隠れ家 3度目の桜が落ちる頃 突然故郷へ帰ると 本音は隠したまま

気が済むまで ~Good bye dear~

沢田知可子

バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが

二十歳のころ

沢田知可子

わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで

I MISS D.J.

沢田知可子

小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分

あなたがいたから

沢田知可子

眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて

一粒の夢

沢田知可子

幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が

幸せは逃げない

沢田知可子

うちへおいで 駆け込み寺に 独りよりも まだ ましだから

白いマフラー

酒井法子

そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて

Silent Rain

沢田知可子

線路づたいに 長く続いた 雨の日の遊歩道 仕事に追われ 気がついてたら

Remember

沢田知可子

残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる

哀しい予感

沢田知可子

三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に

Star Talk

酒井法子 with 宇佐元恭一

私の膝に眠る あなたはやすらかですか 起こさないように 髪撫でて 胸の鼓動

忘れられない

沢田知可子

あなたの Tシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った…

奇跡のダイヤモンド

沢田知可子

ダイヤ握りしめて この世に生まれた宿命 夢を背負い 果てしない一秒 自分と闘う日々

運命 ~きっと ふたりは~

沢田知可子

運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから

26時のジェラシー

沢田知可子

賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足

『愛してるって!』

沢田知可子

テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ