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沢田知可子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

26時のジェラシー

酒井法子

賑わふ Cafeの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足

Day by day

沢田知可子

歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり

微笑って

沢田知可子

真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に

ひとりぼっちの夜

沢田知可子

寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時

思い出と一緒に

沢田知可子

ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう

冬のほたる

沢田知可子

まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです

幸せの薫る我が家

沢田知可子

君が健やかに暮らす姿を 人生の糧にして 生きたい できること 逢いたい…

gift

沢田知可子

生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...

この街で

酒井法子

あなたに会えない この街は どこに居ても 淋しい 東京の空の下で

叶えてよ Valentine!

沢田知可子

長い爪を 気づかうように 缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた ふとした瞬間に反応する

女ともだち

沢田知可子

アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり

星にねがいを

佐野量子

地球抱きしめる コバルト萌える銀河 届け 人たちの 数えきれない願い

Boy

沢田知可子

砂の道づれに 哀しみをのせて 終わる恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune

瞳の中に

沢田知可子

Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で

彼女の瞳

沢田知可子

避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー

天国ポスト

沢田知可子

ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな?

ドアを開けたら

沢田知可子

急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が

もしも、涙がこぼれたら…

沢田知可子

こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um

あなたへ そしてあなたが愛した人へ

沢田知可子

「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと

Cassiopeia

沢田知可子

慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく