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ひとみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 31-42 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢現、夏風薫る

梶原岳人

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: 岩崎慧

暗い暗い夜の中を 1人で歩く日々は ねぇきっと君が思うよりも ずっとずっと痛かったんだ

クリスマスのよる

あたらよ

街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる

知りたくなかった、失うのなら

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの

夜空を蝕んで

あたらよ

孤独を歌った傷つかないように 君の見てる世界はどんな色 愛を歌った君が泣くようにと でも気づけば泣いてるのは私のほう

明け方の夏

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: まーしー

明け方の海眺めながら 涙したあの頃の2人には きっと戻れない戻れない 桜雨は過ぎ去って

リフレイン

あたらよ

落ちゆく枯葉を追いかけて 手の中に閉じ込めた まるで桜の花びらを 握りしめるように

祥月

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

ともった街灯の下 迫る夜の隙間で ただ明日を 待っていた

雪冴ゆる(「ABEMA Prime」2月度エンディングテーマ)

あたらよ

澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた

君と

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: まーしー

悴んだ指先で描いてた未来は歪だった 不明瞭な輪郭をただ何度も指でなぞった 明け方迫る背後に 「これしかなかったんだ」と

少年、風薫る

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

編曲: まーしー

風薫る中笑った その少年は言った 「今のそっちの世界はどうだい? 僕は上手くやれてるかい?」

夏が来るたび

あたらよ

木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた

届く、未来へ(ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」オープニングテーマ)

あたらよ

作詞: ひとみ

作曲: ひとみ

前へ澱みなく 声が届くまで 恐れなくていい もっと遠くまで 空見上げながら