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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

七色の言葉

中原麻衣

落書きするように何も決めないまま 真っ白な胸に未来を描こう 不器用にはみ出すクレヨンの太陽 あなたの笑顔はそんな感じ

太陽と月を抱く女

藤原鷹通(中原茂),橘友雅(井上和彦)

情熱は 太陽の終わらない炎のごとく 固く凍りついてた 心を溶かす輝き 情熱は

太陽の背中

イノリ(高橋直純)

夜明けの蒼い空を 眠れないまま見ていた 朝陽を待ちながら 自分より大切な人に めぐり逢う瞬間

I'm Yours Forever

中村あゆみ

幸せになりたい 初めてそう思った 光のヴェールに包まれ そっと瞳閉じる ふたりが出逢った日

キスしたい

CHA-CHA

僕の胸で泣いていい それが誰の為の 哀しみでも いいのさ 自由な風を見つめる

淋しがり

坂本冬美

突然 夜中の電話 起こされて 黙っているのは あなたでしょう

かすり傷

BOSS★岡

吐息で消せる 火遊びならば 許されるだろう 束の間だから 濃い目の酒で

女のはじまり

青山新

もっと優しい 男がいると あなたは背中を 向けるけど やめてやめてやめてよ

口下手

Kenjiro

優しいこと ひとつ言えず 淋しがらせたな こんな俺を お前はなぜ

何もない手のひらは

湯原昌幸

手のひらを みつめてる この手は空を 飛べないけれど そっとあなたを

泣き唄

京太郎

子供の頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に

夢のつづきを

大月みやこ

あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の

愛されたくて

小川みすず

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

この街は 泥の河 もがくほど 沈みます ちらちらと

涙川

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が

てるてるぼうず

木川尚紀

てるてる坊主をつくり 何個も何個もつくり 泣いてる かあちゃんの目の なみだ雨

なきむし酒

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

あなたが居なくちゃ 死んじゃうと 追いかけてすがりつく 恋でした おんななんて

海鳴りの駅

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて

みんな少年だった

堀内孝雄

古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に

恋文

山内惠介

泣かない恋が 倖せじゃなくて こんなに泣いても 哀しすぎても それほど人を

隠れ月

こおり健太

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

雲に隠れて 見えない月は まるで倖せのよう はかなくて ねぇ

ホタルの恋

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命

石の舟

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

心のように 欠けた月 見上げてひとり 夜を待つ あなたを愛して

命の花

黒木美佳

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

合鍵

Kenjiro

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

浮き草かぞえ唄

門戸竜二

ひとつ ひたすら 淋しくて ふたつ ふところ

一人静の花のように

三浦良太

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

二度としないと 言いながら 何度もお前を 泣かせたね 責められるよりも

なみだの鍵穴

小沢あきこ

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

そこは そこは そこは なみだの鍵穴だから あなたの鍵を

赤坂レディバード

秋元順子

生きてることが虚しくて そっと夜空を 見る夜は ぽつんと浮かぶ 月によく似た

菜の花

湯原昌幸

哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑

For you…

ANGEL,The Hearts

作詞: 田久保真見

作曲: 千沢仁

君がもし広い宇宙で迷ったら 僕はオリオンになろう 君が明日を忘れたら 僕は夜明けになろう 両手をひろげて