楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
BOUNDS FOR RIVER'S ISLAND
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杉山清貴
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1度も 振り向かずに手を振る 君の指がTears 拭いながら ゲートに消えてく
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Sunrise sunset(Island afternoon II Version)
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杉山清貴
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Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを
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MYSTIC LADY
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杉山清貴
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メタルのドア 風を吸いこむたび 君の姿 探してるプールBar 壁に背中をあずけて
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THE DREAM
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杉山清貴
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The Dream of Everybody, Young
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君の休日
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杉山清貴
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トランク開いて水着を広げて 潮風の吹くバルコニー 悩みも疲れも名前も忘れる ただ楽しむため
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MAKAPUU
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杉山清貴
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WAXだらけの ボードにからみついた砂 落とす間もなく 波に向かう 太陽も少し
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reflexive love
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杉山清貴
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懐かしい君を見た 雨の日の交差点 あの頃の痛みさえ 止めたシグナル
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ANGEL EYES
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杉山清貴
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What a nice surprise Every
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Last Dance
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杉山清貴
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いつもならここで抱きしめてた 一秒が重く過ぎてゆく 見つめ合うだけで動けない 別れなど無いと信じてた こみあげるつらい涙
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ROOM OCEAN VIEW
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池田政典
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ブラインド越し夕陽色のストライプ 葉山の秋をそっと告げる 週末だけの海の部屋で 一人飲むGibson 疲れた体沈ませて
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1945
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杉山清貴
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疲れた瞳の老人は 片言の日本語で 古い記憶を嘆くように 僕に語りかける 朽ちた高射砲の遥か彼方
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水の中のAnswer
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杉山清貴
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マリーナのプールサイド 写真 時間が君だけ消したね 色褪せたアロハシャツにプカシェル 遠い真夏の出来事
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風のLONELY WAY
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降幡愛
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見知らぬ街角 追い越してく風の中で ふと足を止め 君はふりかえる 別れを選んだ
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Paradise of surf
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杉山清貴
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曇った空の彼方に スコールが降り続けているよ 雲を越え海を越えて たどり着くよパラダイス 風が運ぶプレゼント
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AGE OF BLUE~夏、1979~
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杉山清貴
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心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age
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Inspiration
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杉山清貴
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薄い紫の ベールが剥がれて 山に浮かび立つ 古代の遺跡 心が揺さぶられる度に
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波は最高だし
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杉山清貴
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ガタガタ埃を舞い上げ 時には水たまりを越えて 開けた視界の先には 広い海に幾つもの波 水はきれいだし
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永遠の手前 ~海で二人は~
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杉山清貴
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沖の方で広がった暗い雲は 気がつくと空を覆い尽くしてた 稲光が水平線照らした直後 土砂降りの雨が二人を包んだ
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灯台 ~輝く季節~
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杉山清貴
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あの日ここで 君に出会ってから 来る日も来る日も夢に見ていた いつもすぐに会える訳じゃない だからさ想いは募るばかりさ
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Waltz~そして今の海
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杉山清貴
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見上げれば星座は 西の空動いて 開け放つ窓から 海風が届いた
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TRULY
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杉山清貴
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雨に濡れた ロフトの壁が瞬く 優しい吐息が とても近い
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時は戻らなくても~Lostday~
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杉山清貴
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地下鉄に降りてく 横顔君に似ていたよ 歩み止めた 人込みで 見掛けたマボロシ
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LOSING YOUR VOICE
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杉山清貴
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上質なクリスタルのグラスから 零れ出したような雨だ‥ 僕はそれを 唇でとらえて ゆっくり感触を味わってる
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OCEAN SIDE COMPANY
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杉山清貴
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Flow 永く続くだけのRoad 景色を見る余裕も 昨日まではなかった Grow
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週末のアドレナリン
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杉山清貴
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目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた
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position 0 の憂鬱
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杉山清貴
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午前0時の闇にもたれて ヘッドライトがうねる高速 見おろす窓 赤い爪を研いだ midnight
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サンセット・ラブソング
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杉山清貴
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ベランダの隅の 古い籐椅子で 夕陽の街を 眺めている 君の笑顔が
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MOVING MY HEART
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杉山清貴
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1mmもゆずれない心のクラクション ダメージが行くてを塞いでも止まれない ためいきが空におちて星になる ビル街は孤独達が競いあうTerminal
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MY GIRL
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杉山清貴
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青い月のあかり 窓ぎわに飾って 脱ぎすてたシューズは ベッドの下に置いて 君のその瞳が
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風の記憶
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杉山清貴 with 菊池桃子
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海のそばに止めた 古いカブリオレ 気圧配置 変わり 夏の気配がする
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