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杉山清貴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

148 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

I'M A LOSER

杉山清貴

素直に言えば済むことなのに 吐かなくていい嘘を吐いた 後ろめたいことないと言ったら それ自体嘘になってしまう

Back to the Island

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

空港で寂しげに 見送ってくれた 目を閉じて思い出す あの日の姿 都会の生活に

Waltz~そして今の海

杉山清貴

見上げれば星座は 西の空動いて 開け放つ窓から 海風が届いた

透明なI LOVE YOU

杉山清貴

貝殻を 手のひらに乗せ 「地球のいのち」微笑むひと 愛してる…言葉よりもっと 声にならない

Paradise of surf

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

曇った空の彼方に スコールが降り続けているよ 雲を越え海を越えて たどり着くよパラダイス 風が運ぶプレゼント

思い出に光る海

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

明け初める空の彼方に ちりばめられた 懐かしい風の匂いや 波に消えた足跡 眠れぬ夜

BEACH

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

月影が薄くなり 東の空が色づく 冷えきった砂の上 寝転んで朝を待てば

もっと空へ

杉山清貴

作詞: 森浩美

作曲: 杉山清貴

みんな苛立ち募るばかり 街の悲鳴の中 頼り切った愛情や夢も キレそうな人込み

一緒に歩こう

杉山清貴

作詞: 森浩美

作曲: 杉山清貴

黄昏の砂浜の上に振り向けば足跡 この頃は少し 話をする暇もなくて… 久しぶり昔の思い出

永遠のもう少し

杉山清貴

作詞: 大森祥子

作曲: 杉山清貴

深い深い胸の奥に きみが住みついてる 何も届かないと ずっと信じた場所に

Rhythm From The Ocean

杉山清貴

太陽と、涼しげなKissと、海の青さと 胸に響く 光りさ Rhythm From

永遠の夏に抱かれて

杉山清貴

作詞: 松井五郎

作曲: 杉山清貴

白い鳥の群が 瞳のなかを泳ぐ なにも言わずに 君を連れ出した午後

君がいてくれて

杉山清貴

作詞: 田口俊

作曲: 杉山清貴

海から吹き上げる風 君のシャツがふるえてる 無邪気に悲鳴をあげる 断崖のパークエリア 不思議さ

position 0 の憂鬱

杉山清貴

午前0時の闇にもたれて ヘッドライトがうねる高速 見おろす窓 赤い爪を研いだ midnight

タイをはずして

杉山清貴

ジョークとティアーズかきまぜたFarewell Party 同じ夢で結ばれたグループ タイをはずして 時を戻して

ANGEL EYES

杉山清貴

What a nice surprise Every

いつも君を想ってる

杉山清貴

ジープの幌が喚き散らしても 構わないさ おもわず耳を塞ぎたくなった 醜聞より 君がもしも幸せだったら

夏服 最後の日

杉山清貴

作詞: 松井五郎

作曲: 杉山清貴

夏服 最後の日汚れた船が眠った桟橋 なじみのBARも 店を閉めるよ こんなに好きな

Last Train

カルロス・トシキ&オメガトライブ

作詞: 田口俊

作曲: 杉山清貴

眠りから静かに覚めてく 白い冬のこの街 うつむいてそしてはにかんだ 笑顔がまぶしい 冷たいアスファルトの道は

青空が目にしみる

杉山清貴

作詞: 亜蘭知子

作曲: 杉山清貴

フロント・グラス 溶け出す水平線 風の消えた 朝焼けの海 眠れないまま

Boys Of Eternity~永遠の少年達~

杉山清貴

Carrierへと夏を積みあげて 没ちる陽をみていたね ふざけあう傍で淋しさが 胸の中転がった

渚のすべて -morning moon,rising sun-

杉山清貴

作詞: 康珍化

作曲: 杉山清貴

渚に降りる前に かわしたキス 灼けた車のドアにもたれて 波音背中ごしに 聴いたら

MY GIRL

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

青い月のあかり 窓ぎわに飾って 脱ぎすてたシューズは ベッドの下に置いて 君のその瞳が

プリズム・レインに包まれて

杉山清貴

作詞: 田口俊

作曲: 杉山清貴

初夏の通り雨が遠い面影を そっと連れてくる午後 微笑むたびに 髪にゆれてた プリズム・レイン

もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。

杉山清貴

作詞: 高柳恋

作曲: 杉山清貴

西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い

ハレイワに雪が降る

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ

Grateful for "M"

杉山清貴

子供のころ 夜空を見上げ「ボクは何処から来たんだろう」って思った より遠くへ 旅するために 人は飛行機や

灯台 ~輝く季節~

杉山清貴

あの日ここで 君に出会ってから 来る日も来る日も夢に見ていた いつもすぐに会える訳じゃない だからさ想いは募るばかりさ

花と虹と星の街

杉山清貴

作詞: 杉山清貴

作曲: 杉山清貴

零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる

夢を見たのさ

杉山清貴

ひとつに結んだ髪の 笑顔が大好きだった 駆け寄る肩の向こう 海が見えた