1. 歌詞検索UtaTen
  2. 西尾佐栄子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

西尾佐栄子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Angelic Baby

大澤誉志幸

歌詞:歩くたびに 風に揺れてる肩までの髪 息をするように恋している 君はいつも それはまるで迷子の天使

Believe

綾野ましろ

歌詞:言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの些細な誤解から

Boyfriend partⅡ

Flower

歌詞:この町で出会って 私 あなたに恋をした お揃いにしていた クロス外したら

First Season

杏里

作詞: 西尾佐栄子

作曲: ANRI

歌詞:ドライヴのついでと寄り道したの 大きな波が待ってる場所まで Don't Forget

Hard Hunter

鈴木雅之

歌詞:陽が落ちたなら街は解禁になる 鼻のきく女達いま放される 空のシリンダー 弾をこめて構えて どんな望みでもおもいのままに

Hot Pepper Pain

鈴木雅之

歌詞:横縞にシャツをクルクルと脱いで 「意気地なし」なんて すぐからかう 冗談じゃキツイ 目のやり場

Keyword

鈴木雅之

歌詞:そらした 背中ばかりを向けて 中身のない 口数増えた

Law

鈴木雅之

歌詞:はっきりとさせたいよ 白と黒とを 愛してる? そうじゃない? たったひとつ

Lecture(聞かせて)

鈴木雅之

歌詞:聞かせて欲しいよ 君からまずその声で 聞かせて欲しいのさ Tell me

LOVE MACHINE

鈴木雅之

歌詞:Baby 後ろ手にドアをそっと閉めればここから Crazy どんな秘密も逃げない Baby

No Control

鈴木雅之

歌詞:突然に席を立つ君追いかけて 人前も気にせずに腕つかまえて 大きな声を出す自分でも自分が解らない 信じられない 痛がったそのときも手を緩めずに

Paradise Lost

宇都宮隆

歌詞:旅の途中 月の谷間に ユリの花が一つ咲いてる 今ひととき 白い光に

Sky Diver

杏里

作詞: 西尾佐栄子

作曲: ANRI

歌詞:朝イチの日課次々と クリアしてドアを開ける 路駐の車のサイドミラー 借りて前髪直す

Wild Beat

鈴木雅之

歌詞:You get a wild beat,

逢えないせつなさと

杏里

作詞: 西尾佐栄子

作曲: ANRI

歌詞:真夏の夜の週末 力もなく漂うの 車のライトが河のようで 流されていくみたい ひとりどこへ逃げても

明日~Find our way~

鈴木雅之

歌詞:強い風の街 少し戸惑った君の黒い瞳 忘れようとして だけど無理だった これは運命だろう

河の彼方

鈴木雅之

歌詞:行き過ぎる紙袋から音立てるビールビン 揺れて僕の足を止めた 夕食にせかされて帰る子供達の背中 そっと見送るよ橋のうえ

鈴木雅之

歌詞:部屋に置いたままの僕のシャツが椅子の背中に 君は一人きりの時もここにきっと座っている 沸いたコーヒーの湯気 水槽のコバルト

キミは完璧

松岡英明

作詞: 西尾佐栄子

作曲: 澄川徹

歌詞:会いたいときに迷わずに会おう そんな照れてる場合じゃない 人目なんか気にしないで 心も髪も風にまかせ

くちづけ

鈴木雅之

作詞: 西尾佐栄子 ..

作曲: 川村結花

歌詞:くちびるを重ねたら もうなにも言わないで 強く強く ただ君抱きしめて

恋人

鈴木雅之

歌詞:想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで

恋人

藤あや子

歌詞:想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも

最初のYai Yai

鈴木雅之,杏子

歌詞:出会い頭にスパーク 運命感じてる ぶつかる視線がすぐ口ほどにモノを言う こんな激しさなんて忘れていたけど

たとえきみがどこにいこうと

鈴木雅之

歌詞:交差点の人の波 抜け殻の様に 肩をぶつけあう 話し声やクラクション 大きくなってゆく

堕天使の羽音

沢田研二

作詞: 西尾佐栄子

作曲: 吉田建

歌詞:Baby, hold me tight. You

小さな花

鈴木朋

歌詞:森に咲いた小さな花 草笛のしらべに揺れ 初めての季節の中 あなたのこと待っていたの 空を駆けた流れ星は

逃亡者

鈴木雅之

歌詞:冷たいシャワーの中でいま 二人とうとう 共犯になる 心配するほど子供じゃない "コワクナンテナイ"

DRY・DRY

鈴木雅之

歌詞:Dry dry 理屈じゃない Star light

嘆きのマリア

鈴木雅之

歌詞:Ai ai ai 恋は君にどんなひどいことをしたの? 過去に怯え

夏の月

杏里

作詞: 西尾佐栄子

作曲: ANRI

歌詞:本を読んでも眠れない夜 あなたの背中を見てた 重い硝子の窓を開けたら 気持ちいい風が吹いた いつからか気がつけば