| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
泣きむし酒場鳥
|
渋谷有美
|
波止場しぐれに 沖ゆく船が 霞んで消える みなと町
|
|
今いずこ
|
上村克矢
|
遠いあの夜 忘られず ひとり来てみた 永楽町 ギターの響
|
|
愛する二人の宇都宮
|
田中千鶴,遠藤勝美
|
夕日が夜空に 溶けてゆく カクテルグラスに 二人を映し 今夜も江の町
|
|
ハマナス哀歌
|
千家ひろゆき
|
海を見下ろす ホテルの窓を かすめて一羽 飛ぶ鴎 北の岬に
|
|
止まり木 雀
|
田中千鶴
|
涙でうすめた 水割りは 飲めば飲むほど 身に沁みる お酒じゃ未練は
|
|
幸せ模様
|
みづきれいこ
|
何処の誰より お前が好きと 今夜も囁く 優しいあなた 午前様が
|
|
松川の夜
|
藤和也
|
女の涙を ふりきって 一人あなたは 旅を行く 胸にすがった
|
|
風来ながれ唄
|
千家ひろゆき
|
夢を探す旅に出て ずいぶん遠く 来たもんだ 酒を浴びた日もあった もう俺はだめだと
|
|
砂の愛
|
葉月仁
|
胸に 抱かれている時も 愛が あなたは足りない そんな
|
|
京阪沿線～夢追い酒
|
千家ひろゆき
|
淀屋橋から天満橋 右を見上げりゃ太閤の大阪城 ちょっとすぎれば 京橋あたり 暖簾くぐれば
|
|
北新地ストーリー
|
上村克矢
|
涙じゃないと 強がり言って 呷る水割り 止める君 挫けないでと
|
|
運命と言う名の戯れ
|
ふじまち子
|
どんな幸せも 哀しみは付きまとう それが人生と 今日も強がるだけ 男と女の
|
|
妻影
|
栗宮健二
|
抱かれ上手でも 抱かれる悩みがあるのです 貴方のやさしさ 感じるたびに 私の気持ちが
|
|
養老慕情
|
栗宮健二
|
蕾春待つ 桜の下で 雨に濡れてる 石だたみ ふたり歩いた
|
|
騙しちゃ駄目よ
|
水木ケイ
|
熱い嘘なら いいけれど 冷めた嘘なら ごめんだわ ばれなきゃ続く
|
|
紅あげは
|
令あづさ
|
華やかに わがままに 蜜を求めて 花から花へ 恋多き紅あげは
|
|
アルハンブラの空へ翔べ
|
野口遥
|
あなた…来ました アルハンブラへ 宮殿を見上げながら ひとり佇んで… あなたの写真に
|
|
宇治川恋しや おんな川
|
TOMOKO
|
小指を絡めた 約束が 女ひとりの 京の宿 夏のかがり火
|
|
夜霧の忘れ酒
|
TOMOKO
|
今頃あいつは 何してる 熱い想いを かき消せば 滲んで景色が
|
|
漫才師
|
TOMOKO
|
たかゞ漫才 馬鹿にすな 笑い一本 真剣勝負 天下取るぞと
|
|
おんな川
|
栗宮健二
|
淋しい悲しい この気持ち 誰に頼れば いいですか か弱いおんなの
|
|
二度惚れ
|
栗宮健二
|
惚れて 惚れて 二度惚れだ 俺とお前の めぐり逢い
|
|
生きているって素晴らしい
|
宝田みどり
|
潮風に 髪をなびかせ 黄昏の 岸辺にひとり 沈む夕陽を
|
|
恋月夜
|
宝田みどり
|
あんたなじみの お店の前で すれちがった だけなのに 風が運んだ物語
|
|
泣かせないで神戸
|
ふじまち子
|
誰もが主人公 まるで ドラマでしょ 幸せのふりをする 女になって
|
|
相生橋ビジット
|
山田リエ
|
この橋の向こうに まるであなたがいるような 風が香りを運んでくれる 逢うてはぐれた この街は
|
|
時のいたずら
|
山田リエ
|
何年ぶりだろか この店で こうしてグラスを 交わすのは 今は独りと
|
|
母は…私の思い出 玉手箱
|
野口遥
|
母さん…あなたの生きた年を越え この頃 わたし… 子供の頃の 夢をよく見ます
|
|
みちのく津軽・夢の里
|
野口遥
|
ハァ～みちのく 津軽は夢の里 凍てつく指に 息吹きかけて
|
|
オクシズ旅情
|
三代祐二
|
安倍の朝市 真富士の里に 笑顔のぞいて 故郷なまり 時節をつげる
|
