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如月ましろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛情無罪

如月ましろ

可愛いね、って君が好きだ 僕は、ちょっと不思議系の 「女の子寄り」でさ 皆はもう「僕」のことは きっと、真意など知らぬ

モニカ

如月ましろ

「文学は嘘をつかないの」って 貴方が書いた 散文詩の中で 綺麗なユリも 「枯れて」しまったねMust,

躁鬱だけどゆるしてよ

如月ましろ

夜の街を歩く ブキミな葬列が 同じ顔に見えて 面白くなかった 桜は散ったけど

凍蝶花葬

如月ましろ

三月の海 濁っていた こんな私も 息を止めた 目に映るもの

夕鶴

如月ましろ

藤棚の下 君を待ってた日々が 雪みたいに白く染まって 夕暮れが少し寂しさを感じて 茜色をした鶴が飛ぶ

27歳の夏休み

如月ましろ

周り みんな 比べる世間 言葉 足らず

イライザの絶望

如月ましろ

絶望したのは 君の事だった 二度と帰らない 死んだようなもの それでもいいのに

あいをさけんだ

如月ましろ

「暑い夏ですね」君はそういった アイスクリームみたいに ドロドロ解けて 君に愛されたいから すべて叫ぶよ

アスペガール

如月ましろ

生きるのがつらい 僕のことを 笑う社会 真綿で殺していった なんでぇ?

歪夏の亡霊

如月ましろ

何か暇だね 今年はさ 何もない道を走って もうじき夏は終わるから ぎこちなく笑う僕らが

アリスは真っ黒

如月ましろ

クジャクは恋した 君に綺麗な羽で アリスみたいに残酷に死んでいくわ 誰も君を許さないけど ワタシなんて

くたばれ1TikToker

如月ましろ

流行りに乗ったキモイ子供たちの群れ 見るに堪えない奇妙な踊りをしてた 事あるごとにズレた持論を振る舞う 見事なまでに意味がわからないんだわ

アリスin精神科

如月ましろ

アリスは泣いた 淋しいから 東京都心で一人 幸せになんてなれないや 不思議の国精神科

アザレアエリー

如月ましろ

涙と共に吐いた花が咲く 綺麗なツツジの花弁が散るから 悲しみの理由誰も知らない でも喉が詰まるほど泣きたくて

翡翠が鳴く候に

如月ましろ

人里離れた村落 翡翠が鳴く 悲しげに泣く 事件性は無く 祭りは唯粛々と

リストカッター夜を往く

如月ましろ

ドブの中の蛙なんて 大海を知らないから 誰にも好きと言われぬ歌で 傷をなめあう遊びしていた

実験動物

如月ましろ

破壊と創造 許された生命は シャーレの中だけ 人権を得てるの アダムとイブから生まれたゲノムには

アクリル板とセーラー服

如月ましろ

大好きなあの子 ずっと ずっと 離さないよ 私の事だけを見て

あなたの思いをそのまま聞かせて

如月ましろ feat. 可不

好きな子の臓物を食べたくて 壊れてく 手首には赤い傷の跡が 映してる メンヘラな

東京

如月ましろ feat. 羽累

空穿つ塔 白くそびえてる 夢のような日々 人波に揉まれ 駅のホームで

モノクロメリー

如月ましろ

かわいい顔した君が消えるのが 私にはどうもかなり痛すぎるので 受粉も出来ず枯れてしまう末路なら 自分も消えてしまおうと思ったんだ。

何とか

如月ましろ

これで終わりと思ってたの 僕の最悪な不幸たちが 身に覚えのない嘘の名前 溺れ死んでいくそのザマが

ここに遺書を作成

如月ましろ

私が音楽を作るようになったのは、学校に行けなかったから。 へたくそすぎるメロディーがゆえに、ひどいことを言われたが。 世間にも馴染めなかったため 私は機械の唄を作るしかなかった。

パラレルクラゲヒメ

如月ましろ

海中200m 貴方が愛したヤコウチュウ もしも この僕の 声が聞こえているのなら

透明花葬

如月ましろ

生まれ変わったらまた同じ人生がいい 今度はもっと幸せになってみたいからきっと それだけが願いだ 私は静かに眠るよ もう戻れないけどそれでいいの花になるから

etc.

如月ましろ

茶番劇みたいな人生でした 誰彼と問わず批判を受けた 何も知らないで その他になって 笑えない歌を書いていました。

メメントドリー

如月ましろ

許せないことなんていくらでもあるのに 信仰の対象に私はなりたくて 画面越し今日も飲む毒が旨すぎて 死にそう 死にそうなのになぁ

死なない花は綺麗だろうか

如月ましろ

桜が咲くころにはもういないですけど 足元に埋められた私の亡骸が 君を生かす養分になるならばいいの 辛くもないから 君は死なないでいてよね

アルビノリリー

如月ましろ

置き去りにされた僕の心臓の中 一滴の黒を差して汚してほしい 白百合を抱え啼いた日々繰り返し 透明になれない汚されたアルビノ

モモイロベリー

如月ましろ

さよならをしないで ねぇ、ベリー 止められた呼吸で目が覚めて 愛されていたことだけ知って 透明に壊れていくだけ