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如月ましろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕鶴

如月ましろ

藤棚の下 君を待ってた日々が 雪みたいに白く染まって 夕暮れが少し寂しさを感じて 茜色をした鶴が飛ぶ

死なない花は綺麗だろうか

如月ましろ

桜が咲くころにはもういないですけど 足元に埋められた私の亡骸が 君を生かす養分になるならばいいの 辛くもないから 君は死なないでいてよね

アリスは真っ黒

如月ましろ

クジャクは恋した 君に綺麗な羽で アリスみたいに残酷に死んでいくわ 誰も君を許さないけど ワタシなんて

透明花葬

如月ましろ

生まれ変わったらまた同じ人生がいい 今度はもっと幸せになってみたいからきっと それだけが願いだ 私は静かに眠るよ もう戻れないけどそれでいいの花になるから

あいをさけんだ

如月ましろ

「暑い夏ですね」君はそういった アイスクリームみたいに ドロドロ解けて 君に愛されたいから すべて叫ぶよ

アスペガール

如月ましろ

生きるのがつらい 僕のことを 笑う社会 真綿で殺していった なんでぇ?

ここに遺書を作成

如月ましろ

私が音楽を作るようになったのは、学校に行けなかったから。 へたくそすぎるメロディーがゆえに、ひどいことを言われたが。 世間にも馴染めなかったため 私は機械の唄を作るしかなかった。

アルビノリジー

如月ましろ

きっと二人は離れ離れになって 白い花は二人も要らないなって 冷たく閉ざされた暗室に祈って 本当に私は幸せでしたか?

歪夏の亡霊

如月ましろ

何か暇だね 今年はさ 何もない道を走って もうじき夏は終わるから ぎこちなく笑う僕らが

愛情無罪

如月ましろ

可愛いね、って君が好きだ 僕は、ちょっと不思議系の 「女の子寄り」でさ 皆はもう「僕」のことは きっと、真意など知らぬ

あなたの思いをそのまま聞かせて

如月ましろ feat. 可不

好きな子の臓物を食べたくて 壊れてく 手首には赤い傷の跡が 映してる メンヘラな

何とか

如月ましろ

これで終わりと思ってたの 僕の最悪な不幸たちが 身に覚えのない嘘の名前 溺れ死んでいくそのザマが

空飛ぶ魚

如月ましろ

もしも私が死んだのなら 君は笑ってくれるのかな そこに私は居ないけれど 望まれてなどいないけれど

救済の方法

如月ましろ

冷めた部屋に朝陽は昇らないから また浴槽の中で 夢を見るんだ どれだけ自分を愛せても 判らない

リストカッター夜を往く

如月ましろ

ドブの中の蛙なんて 大海を知らないから 誰にも好きと言われぬ歌で 傷をなめあう遊びしていた

アングラポップと死なない猫

如月ましろ

地底の底から生まれた音楽が 君の精神に突き刺して離さない 大衆にウケること考えずに 好きなように壊していくだけだな

盲目色彩

如月ましろ

ねぇ、花が咲いたのに 悲しい顔をするの? 貴方が消えた後を どこまでも探した

されど桜花は正夢に踊る

如月ましろ

変わっていく自分に鏡写しの あの子みたいに汚くなれたらいいな 人には言えない悩みなんてものなかった どうせ死ぬなら このままでいい

夢色花葬

如月ましろ

綺麗な春の色彩 いずれ私は消えるけど その日が来るまでどうか 君のそばにいてほしい

いつか死んでもいいように

如月ましろ

つらい気持ちで植え付けた思い 暗いネットの海に放たれ 僕は出来損ないさ 本当さ 周りから見たら

モニカ

如月ましろ

「文学は嘘をつかないの」って 貴方が書いた 散文詩の中で 綺麗なユリも 「枯れて」しまったねMust,

実験動物

如月ましろ

破壊と創造 許された生命は シャーレの中だけ 人権を得てるの アダムとイブから生まれたゲノムには

東京

如月ましろ feat. 羽累

空穿つ塔 白くそびえてる 夢のような日々 人波に揉まれ 駅のホームで

モモイロベリー

如月ましろ

さよならをしないで ねぇ、ベリー 止められた呼吸で目が覚めて 愛されていたことだけ知って 透明に壊れていくだけ

リリの花束

如月ましろ

白く綺麗に咲いていた 中空の箱庭の中 君の孤独を喰らえど 盲目

シラユリの誓い

如月ましろ

さよならも 言えないや 私が消えていく この世で 一番きれいな花が

4月23日、ドライフラワアが綺麗でした

如月ましろ

月の見えない部屋には何もない 孤独だらけでその目が見えない 汚れた白が愛おしすぎるから どうか今だけ私を愛して

フロムドロジー

如月ましろ

ほら この目を開いてみた世界 まだ うまく言葉にはできないし もし

27歳の夏休み

如月ましろ

周り みんな 比べる世間 言葉 足らず

人生はデパス

如月ましろ

君のために 生きてないわ 煽るつもりも 端から無い 僕は