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如月ましろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くたばれ1TikToker

如月ましろ

歌詞:流行りに乗ったキモイ子供たちの群れ 見るに堪えない奇妙な踊りをしてた 事あるごとにズレた持論を振る舞う 見事なまでに意味がわからないんだわ

あいをさけんだ

如月ましろ

歌詞:「暑い夏ですね」君はそういった アイスクリームみたいに ドロドロ解けて 君に愛されたいから すべて叫ぶよ

アスペガール

如月ましろ

歌詞:生きるのがつらい 僕のことを 笑う社会 真綿で殺していった なんでぇ?

アリスは真っ黒

如月ましろ

歌詞:クジャクは恋した 君に綺麗な羽で アリスみたいに残酷に死んでいくわ 誰も君を許さないけど ワタシなんて

拝啓、405

如月ましろ

歌詞:拝啓、405 もういない人に言うけど 君が聴いていた 音楽を覚えているよ だからこの曲を

lily in dystopialand

如月ましろ

歌詞:盲目の花 毀れた町と 星が降った 今夜の予報雨 ディストピアは

金なしメイデイ

如月ましろ

歌詞:常にぎりぎりの生活 負債が増えて 伸びない僕の才能 ろくでなしと言え ゴミで埋まった部屋にはハエが集っても

翡翠が鳴く候に

如月ましろ

歌詞:人里離れた村落 翡翠が鳴く 悲しげに泣く 事件性は無く 祭りは唯粛々と

透明花葬

如月ましろ

歌詞:生まれ変わったらまた同じ人生がいい 今度はもっと幸せになってみたいからきっと それだけが願いだ 私は静かに眠るよ もう戻れないけどそれでいいの花になるから

歪夏の亡霊

如月ましろ

歌詞:何か暇だね 今年はさ 何もない道を走って もうじき夏は終わるから ぎこちなく笑う僕らが

死なない花は綺麗だろうか

如月ましろ

歌詞:桜が咲くころにはもういないですけど 足元に埋められた私の亡骸が 君を生かす養分になるならばいいの 辛くもないから 君は死なないでいてよね

死待ち花

如月ましろ

歌詞:希望の花が咲いた 君を 殺して 天使のように綺麗で 残酷に

アリスin精神科

如月ましろ

歌詞:アリスは泣いた 淋しいから 東京都心で一人 幸せになんてなれないや 不思議の国精神科

あなたの思いをそのまま聞かせて

如月ましろ feat. 可不

歌詞:好きな子の臓物を食べたくて 壊れてく 手首には赤い傷の跡が 映してる メンヘラな

モモイロベリー

如月ましろ

歌詞:さよならをしないで ねぇ、ベリー 止められた呼吸で目が覚めて 愛されていたことだけ知って 透明に壊れていくだけ

シラユリの誓い

如月ましろ

歌詞:さよならも 言えないや 私が消えていく この世で 一番きれいな花が

モニカ

如月ましろ

歌詞:「文学は嘘をつかないの」って 貴方が書いた 散文詩の中で 綺麗なユリも 「枯れて」しまったねMust,

パラレルクラゲヒメ

如月ましろ

歌詞:海中200m 貴方が愛したヤコウチュウ もしも この僕の 声が聞こえているのなら

夕鶴

如月ましろ

歌詞:藤棚の下 君を待ってた日々が 雪みたいに白く染まって 夕暮れが少し寂しさを感じて 茜色をした鶴が飛ぶ

etc.

如月ましろ

歌詞:茶番劇みたいな人生でした 誰彼と問わず批判を受けた 何も知らないで その他になって 笑えない歌を書いていました。

メメントドリー

如月ましろ

歌詞:許せないことなんていくらでもあるのに 信仰の対象に私はなりたくて 画面越し今日も飲む毒が旨すぎて 死にそう 死にそうなのになぁ

躁鬱だけどゆるしてよ

如月ましろ

歌詞:夜の街を歩く ブキミな葬列が 同じ顔に見えて 面白くなかった 桜は散ったけど

リストカッター夜を往く

如月ましろ

歌詞:ドブの中の蛙なんて 大海を知らないから 誰にも好きと言われぬ歌で 傷をなめあう遊びしていた

ピトフーイ

如月ましろ

歌詞:毒のある羽で飛ぶ青い空がきれいで 脂と毒を体に入れる憐れなライフ 好きな人の早贄で記憶の中活かす ピトフーイは鳴く 私は偽名を使って

実験動物

如月ましろ

歌詞:破壊と創造 許された生命は シャーレの中だけ 人権を得てるの アダムとイブから生まれたゲノムには

愛情無罪

如月ましろ

歌詞:可愛いね、って君が好きだ 僕は、ちょっと不思議系の 「女の子寄り」でさ 皆はもう「僕」のことは きっと、真意など知らぬ

アクリル板とセーラー服

如月ましろ

歌詞:大好きなあの子 ずっと ずっと 離さないよ 私の事だけを見て

アルビノリリー

如月ましろ

歌詞:置き去りにされた僕の心臓の中 一滴の黒を差して汚してほしい 白百合を抱え啼いた日々繰り返し 透明になれない汚されたアルビノ

アングラポップと死なない猫

如月ましろ

歌詞:地底の底から生まれた音楽が 君の精神に突き刺して離さない 大衆にウケること考えずに 好きなように壊していくだけだな

無色の夏

如月ましろ,空き缶

作詞: 如月ましろ

作曲: 空き缶

歌詞:八月半ば昼下がり 君に会うため車で行く 皆の顔が見たいから 今日はウキウキ夏休み