楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
あっけにとられた時のうた(ちびまる子ちゃん(第2期) ED)
|
たま
|
朝もはよから父さんが 牛乳屋さんに声かけて 元気にあいさつ (おはよう ございます)
|
ロシヤのパン
|
たま
|
お母さんはロシヤのパンを焼く 台所をいい匂いでいっぱいにする 柱時計の針をなおしてる僕を アルトの声で呼んでる お母さんはロシヤのパンを焼く
|
おるがん
|
たま
|
ぼくが死んだ日 おじいさんは二階の屋根で 古いおるがん弾いてくれたんだ ふいごのはきだすしずかな音楽は ぼくの背中のビールスたちにも聞こえてる
|
ねむれないさめ
|
たま
|
眠れないさめ およいでばっかりで 眠っちゃだめだよ 沈んでいっちゃうよ
|
月食仮面
|
たま
|
頭のいびつな子供が 空を見上げてわらってる 何がそんなにうれしいの って誰がきいてもわからない げ
|
さよなら人類
|
EGO-WRAPPIN'
|
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ
|
方向音痴
|
たま
|
たのしい方向音痴から ぼくらさびしい迷子になろうよ 誰も知らない玄関の 腐った軒下で泣いてよう ギロチンにかけられた
|
あんてな
|
たま
|
夏の時計台の針が 上手にお日様突き刺して ひとさしゆびの乾いたぼくは きみのひらいたスカートの中
|
らんちう
|
たま
|
あんまりのこころさむさに うらにわをほじくりかえしていると かなしいいろの水が湧いて あふれるばかりの水が湧いて だぁれも知らなくなっちゃった
|
さよなら人類
|
海蔵亮太
|
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ
|
あるぴの
|
たま
|
あるぴの 白くすきとおった身体で あるぴの ぼくをたのしませておくれ
|
ここはもののけ番外地
|
たま
|
ねぇ いっしょにあそんでおくれ 生きてる子供たち 閉店時間も忘れて 死にもの狂いでいつまでも
|
ツルラのテーマ
|
たま
|
ツルラ ツ・ツ・ツルラ ツルラー ツルラー ツルラー
|
満月の丸バナナ
|
たま
|
おなかすかしてどこまでも歩いて行こうまいか 僕らふたりおなかすかして こんな黄色い満月の下 僕はほんとにいつだってほんとに
|
さよなら人類
|
edda
|
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ
|
かわいい流れ蛸
|
たま
|
長いお山の通学路 下の川には流れ蛸 わたしの好きなかわいい流れ蛸 岩魚や山女をたくさん食べて 大きくなってね流れ蛸
|
オゾンのダンス
|
バックドロップシンデレラ
|
月の光をあびながら あのこは今夜も踊るのさ はだしでステップふんだ時 オゾンの子供が火を吹いた
|