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紫月の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

紫月の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

16 曲中 1-16 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
晩餐	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：今日が最期の日だ明日は地獄にいるでしょ最後には何を食べるか悩んでみたんだけど愛を尽くしたあなたさえ
薔薇が咲く部屋	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：あなたが居れば何もいらなかったの嘘臭い言葉で私を溶けさせてよ太陽も月さえも見つけられない部屋で
一閃	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：SNSで僕ら戦争の合図を知ってしまう雲がひとつも無い空に気付ける者は誰も居なくて君は拳銃を構え
生きていたいんだ	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：生きていたいんだ私の世界が終わったあの日も生きていたかった縋る思いで言葉を書いたあの日も
極楽鳥花	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：いつだって輝かしい未来をずっと願っているんだ踏み場のない街を舞い踊る僕ら極楽鳥花の様に空を笑い青き一瞬の事
抱月	あるゆえ作詞：紫月作曲：さのひろのしん	歌詞：「雨が降って綺麗になるもの知ってる?」汚れを知らないあなたに聞く「わからないよ」いつも通りねつまらない事で夜を無駄にしないで
日々彩り	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：世界を額縁に飾ってみました後悔の海は広く深くいつか来る終点は案外悪くはないのですいつも見る空は毎日同じじゃないのです
春光	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：ぬるい風が僕を揺らしたいつも通り変わらない部屋に付けっぱなしの光を眺めなんか少し足りてないようなまた季節が過ぎたみたいだ情けない髪の僕は落ちてく

灰かぶり	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：悲しみは尾を引いて影に映る私は何者なのかな? 隠した宝箱はきっと見つけられず幼い頃ずっと見てた
花道	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：決して振り返らずに進むんだ朝日がもうすぐそこにいる終わりが来ることのない道へこの道をずっと進めば
眩い光明	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：もう幕を閉じよ生きてる意味はないんだから暗い底はきっと何にも苦しまずいられる
幻陽	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：夏が終わる匂いはまた私だけを置いて行くの過去は美しく化けるあの日のあなたのままで居て欲しい
宣戦前線	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：何を言ったって疑われるなら本音なんて言わなくていいんじゃないの? 皆解るよう言わないとなら個性なんてもんは価値が無いってことか?
紗	あるゆえ作詞：紫月作曲：コンドウカズシ	歌詞：繊細に扱ってきました言葉と私の身体をそれを君が土足で踏み込むだから壊れたの肌の白さは
Su.	あるゆえ作詞：紫月作曲：さのひろのしん	歌詞：飛び方を知らないから空を見上げるだけだ遠のく背中を眺め飛び立つ準備をする
讃美歌	あるゆえ作詞：紫月作曲：拓永	歌詞：いつしか消えてしまった感情も秘密で登った屋上の空も忘れないでよ忘れないでよ

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