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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕暮れはラブ・ソング

嘉陽愛子

作詞: 岡本おさみ

作曲: 深町純

なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい

襟裳岬

ボニージャックス

北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

聖なる場所に祝福を

吉田拓郎

ああ、この至福の時が いつまで、続けばいい ああ、きみの夢と ぼくのたどった夢が 出会ったような気がするよ

星降る夜の旅人は

吉田拓郎

星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ

ウイスキー色の街で

森進一

西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな夢を飲みながら かすかないらだちを流そう 生き急ぐ人の流れの中で

野の仏

吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS

この頃さっぱり釣りはだめですと 高節くんが言う 昔はこんな大物をと 両手をひろげて 野の仏

こっちを向いてくれ

吉田拓郎

いっしょになれないからといって 愛していなかったなんていうのは とてもこまるんだ、こっちを向いてくれ ぼくは君を愛しているにちがいない

まにあうかもしれない

吉田拓郎

僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

夕べの雨

森進一

好きだと言って欲しいと おまえが言う てれくさいじゃないかと おれは思う 出会ったあの頃は

古いメロディー

吉田拓郎

古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

愛の絆を

吉田拓郎

静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで

あの娘を待ってる街角

吉田拓郎

あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本

悲しいのは

吉田拓郎

悲しいのは 空ではないんです 悲しいのは 唄でもないんです 悲しいのは

世捨人唄

吉田拓郎

たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

望みを捨てろ

吉田拓郎

ひとりになれない ひとりだから ひとりになれない ひとりだから 妻と子だけは

暑中見舞い

吉田拓郎

こんなに遠くの海に来ています こんなに遠くの海に来ています 彼女は鼻の頭まで皮が剥けて おまけに化粧もしてないけど とってもよく笑うんです

旅の宿

さだまさし

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい

落陽

島津亜矢

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

落陽

吉幾三

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

旅の宿

都はるみ

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

リンゴ

岡平健治

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる

旅の宿

メロン記念日

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

DOWN TOWN DREAM

葛城ユキ

ヘッドライトの流れる街に 酒を浴びせ よいどれている 男の夢は 何処へ

Hold On Me

葛城ユキ

くよくよするなよ 心破れても お前の悲しみなんて 束の間さ 夢見る男たち

少女よ、眠れ

吉田拓郎

人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ

白いレースの日傘

吉田拓郎

きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

抱きしめればきみは

南こうせつ

愛してるといってと 君が言う 照れるじゃないかと 僕は言う なんどでも聞かせてと

いつも見ていたヒロシマ

吉田拓郎

八月の光が オレを照らし コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが オレの心を

夕暮れはラブ・ソング

桜田淳子

作詞: 岡本おさみ

作曲: 深町純

なんだかとても人恋しくて 旅をさがしにでてきたわ 夕暮れににぎわう人ごみのなかに 生きてる人のなかに 話かけてみたい

いつか夜の雨が

吉田拓郎

いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去るものたちよ そんなに急ぐな