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亜伊林の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

亜伊林の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

54 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ZUTTO	永井真理子作詞：亜伊林作曲：藤井宏一	ほどけた靴ひもそのままでいたい夜 Heart の字幕
どうしよう	由香作詞：亜伊林 , 由香作曲：真田カオル	どうしよう追いかけてくれなきゃこのままずんずんと歩いたってどうしよう
Dear my saint-girl	中川翔子作詞：亜伊林作曲： K-taro Takanarai	誰より好きなのに君はこの想い気づかないピンクのスイートピー
夜明けのレジェンド～餓狼伝説～	錦織一清作詞：亜伊林作曲：清岡千穂	wow wow wow Angel 輝き出す
ワイルドで行こう	永井真理子作詞：亜伊林作曲：前田克樹	わがまま眠らせたらこのまま走り出すよ夢へと
やさしくなりたい	永井真理子作詞：亜伊林作曲：北野誠	雨が降り出したこんな夜は時を少し巻きもどしたいひざこぞを抱えて
ミラクル・ガール(YAWARA! OP)	永井真理子作詞：亜伊林作曲：藤井宏一	唇にメロディいつしか刻む夕暮れ街を見降ろせば君の姿見える
Seven Daffodils	森口博子作詞：亜伊林作曲：中崎英也	ねぇ… 不思議なほどに 2人でいると何でもできそうなの
悲しまないで	永井真理子作詞：亜伊林作曲：谷口守	窓の外に今広がる Blue Sky だけどあなたは涙をこぼし
渚のダンスパーティー	少女隊作詞：亜伊林作曲：中崎英也	ここに来て飛んで来て今すぐ好きなら夕暮れがウインクをしている浜辺
好きだよ	酒井法子作詞：亜伊林作曲：羽田一郎	一人の時にはいつも君へとダイヤルしてるいないことを知っているけど
Bicycle Race	永井真理子作詞：亜伊林作曲：馬場孝幸	自転車のペダルを思いきり踏み込むと眠そうな街角は昨日と変わらないスッポカシの天才待ちくたびれたstation
真夜中のマリア	エリック・フクサキ作詞：亜伊林 , Blumio 作曲：エリック・フクサキ	髪型整えて今ステージに上がるボクは生まれ変わる今日もまた始まるよ完璧なShow
Forever	1999少女隊作詞：亜伊林作曲：都倉俊一	この道道の向こう何かが・・・何かが待つ OPEN THE
Loving My Soul	島田歌穂作詞：亜伊林作曲：中西圭三	生まれ変わる broken heart. パズルのよう wow
平気!平気!	酒井法子作詞：亜伊林作曲：井上ヨシマサ	ボロボロ涙をこぼしながら笑ったエライよ
封印 LOVE	少年隊作詞：亜伊林作曲：杉山洋介	留守番電話が「ごめんね」と言った週末のデイト一人来た海砂を蹴ってみても
あなたを見てると	永井真理子作詞：亜伊林作曲：本多俊之	心のドア少しは開けておいて欲しいの髪がかかる額に Kissをあげるあなたのこと見てると
Ready Steady Go!	永井真理子作詞：亜伊林作曲：前田克樹	白いシャツに描く夢を探しあてた午後飛び散る汗さえいつかきらめく風だよナイーヴな真実に
親友	永井真理子作詞：亜伊林作曲：馬場孝幸	ショーウィンドゥの前青ざめた空気街のざわめきも 2人をさけるおそろいの
Donnani	永井真理子作詞：亜伊林 , 前田克樹作曲：前田克樹	どんなに苦しいことに出会っても夢に近づくなら素敵に見える心のかたすみに秘めた想いを果てしない空へと広げて見せて
キソクタダシクウツクシク	アンジュルム作詞：亜伊林作曲：星部ショウ	見知らぬ人はどこからそうよ大事な人になる? ここから先は入れませんと
哀しみはひとつ年上	酒井美紀作詞：亜伊林作曲：林哲司	突然彼と彼女がほほえみあうシーン呼び止めようとしたけど夢の途中なの……
5番目の季節	Pink Sapphire 作詞：亜伊林作曲：石田美紀	真夜中過ぎに呼び出された理由は情けなくなるような Lost Love
サンキュ! クレームブリュレの友情	アンジュルム作詞：亜伊林作曲：つんく	落ち込んでたわたしはげましありがとう! 失恋の痛手にはこれなんです幼なじみだから
ZUTTO	都はるみ作詞：亜伊林作曲：藤井宏一	ほどけた靴ひもそのままでいたい夜 heartの字幕孤独にしといてなのあなたはそれをわかってくれる
あなたの声が聞こえる	酒井美紀作詞：亜伊林作曲：加藤和彦	どこにいてもあなたの声が聞こえる街角曲がるたびに出逢えそうです
Two Hearts	島田歌穂作詞：亜伊林作曲：長沢ヒロ	部屋の明かり点けたままで眠るくせさえなつかしいのは一人のせいかも……
What a handsome woman!	森口博子作詞：亜伊林作曲：辛島美登里	朝日がまつ毛くすぐれば不思議なほどに happyな気分よ
愛こそみんなの仕事	永井真理子作詞：亜伊林作曲：前田克樹	ウディ・アレンのMovie 観た後だからそう何故か車を飛ばしては行きたくなった