楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
池上線
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西島三重子
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古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか
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神在月
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水森かおり
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「ばんじまして」君の言葉が とても好きだよと 言ってくれたから 夕暮れどきを 待ちわびていた
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ふたり舞い~鶴の舞橋~
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水森かおり
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いつかふたりで行こうよと とうに忘れた 約束を いまも小指の ぬくもりが
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あなたの天使
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石川ひとみ
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黙ったままで ハンドル切るあなた 海辺の道とばせば 横顔が少しブルー 何かあったの?
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流されて
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園まり
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あなたの口に指をあてて もう何も言わせない あなたの悲しみの半分は 私のものだから
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目黒川
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水森かおり
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橋の上から ふたり見ていたね 川面を染める 夕日が好きだった 川のほとりは
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地上線
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山本あき
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古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか
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みちのく角館
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水森かおり
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北の男は 無口すぎるから 言えない言の葉が 雪になるのね 黒塀の町に
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山桜桃
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水森かおり
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赤い実を ほおばって おどけていた 子供の私 縁側で
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池上線
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チェウニ
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古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉を捜しながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか
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にわか雨
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石川ひとみ
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嫌われているよな 感じがしていたの 近づくとはんぱな 冗談ばかり 素っ気なくふるまう
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途中駅
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五木ひろし
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なんにも云わなくても いいんだよ 顔を見りゃおまえの 線路のむこうから 哀しい汽笛が
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池上線
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市川由紀乃
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古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか
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