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西島三重子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

西島三重子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

西島三重子の作詞はありません

13 曲中 1-13 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
池上線	西島三重子作詞：佐藤順英作曲：西島三重子	歌詞：古い電車のドアのそば二人は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか
途中駅	五木ひろし作詞：麻生香太郎作曲：西島三重子	歌詞：なんにも云わなくてもいいんだよ顔を見りゃおまえの線路のむこうから哀しい汽笛が
みちのく角館	水森かおり作詞：みろく作曲：西島三重子	歌詞：北の男は無口すぎるから言えない言の葉が雪になるのね黒塀の町に
池上線	チェウニ作詞：佐藤順英作曲：西島三重子	歌詞：古い電車のドアのそば二人は黙って立っていた話す言葉を捜しながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか
山桜桃	水森かおり作詞：みろく作曲：西島三重子	歌詞：赤い実をほおばっておどけていた子供の私縁側で
神在月	水森かおり作詞：みろく作曲：西島三重子	歌詞：「ばんじまして」君の言葉がとても好きだよと言ってくれたから夕暮れどきを待ちわびていた
目黒川	水森かおり作詞：みろく作曲：西島三重子	歌詞：橋の上からふたり見ていたね川面を染める夕日が好きだった川のほとりは
あなたの天使	石川ひとみ作詞：友井久美子作曲：西島三重子	歌詞：黙ったままでハンドル切るあなた海辺の道とばせば横顔が少しブルー何かあったの?

にわか雨	石川ひとみ作詞：岡田冨美子作曲：西島三重子	歌詞：嫌われているよな感じがしていたの近づくとはんぱな冗談ばかり素っ気なくふるまう
ふたり舞い～鶴の舞橋～	水森かおり作詞：みろく作曲：西島三重子	歌詞：いつかふたりで行こうよととうに忘れた約束をいまも小指のぬくもりが
地上線	山本あき作詞：佐藤順英作曲：西島三重子	歌詞：古い電車のドアのそば二人は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか
池上線	市川由紀乃作詞：佐藤順英作曲：西島三重子	歌詞：古い電車のドアのそば二人は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか
流されて	園まり作詞：門谷憲二作曲：西島三重子	歌詞：あなたの口に指をあててもう何も言わせないあなたの悲しみの半分は私のものだから

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