楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
カレンダー
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帝国喫茶
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土産の菓子は美味くないが 酒のアテならまだまだある いつでも笑い合おう 先より前を見るカレンダー
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貴方日和
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帝国喫茶
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五月蝿く鳴り響く目覚ましも やたらと長い信号待ちも 全てが愛おしく思える 今日も会える それだけで
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夜に叶えて
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帝国喫茶
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Midnight Black & Blue ああ声を聞かせて
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あいをのせて
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帝国喫茶
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何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない 掴めそうで ああ届きそうで
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春風往来
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帝国喫茶
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ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを
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恋する惑星
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帝国喫茶
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起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさ お気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから
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星のマーチ
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帝国喫茶
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声が枯れるまで この空が晴れるまで ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ 花が枯れるまで 気づけなくてごめんね
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部屋の中で
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帝国喫茶
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「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよな こんな僕が歌うのは 1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし 2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな
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ガソリンタンク
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帝国喫茶
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買ってきた花を育てよう この世の終わりが来ても まぶたに落ちる 花びらが 朝を知らせてくれるから
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光を迎えに行こう
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帝国喫茶
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とぼけたふりなんてしないで この頃どうですか 肩の力 窓を開けて 部屋に風は抜けてく
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会いたいんだよ
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帝国喫茶
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ぼくらひとりの夜にしあわせを願う ときめきも優しさも慣れたらもう思い出せなくて ぼくらふたりの夜に巡りあえたのに ひとりでもふたりでもひとりだと想う夜もある
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なんとなく
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帝国喫茶
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いつからだろう 平穏に憧れを抱いたのは あの頃は知らなかったよ 抱きしめていたい
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