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あたらよの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

溺れている

あたらよ

都会の中溺れていた僕が言うのさ 「ここには何も無いから早く連れ出して」 夢の中溺れていた僕が言うのさ 「ここなら何も怖くないよ」と

朝凪

あたらよ

溶けきってしまったキャンディのように 甘ったるい後味ここに残っている いつしか褪せて 擦れて 消えた

夜空を蝕んで

あたらよ

孤独を歌った傷つかないように 君の見てる世界はどんな色 愛を歌った君が泣くようにと でも気づけば泣いてるのは私のほう

僕らはそれを愛と呼んだ(映画「スパイスより愛を込めて」主題歌)

あたらよ

花びら散る午前2時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた

憂い桜(「GAKUON!」エンディングテーマ)

あたらよ

「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」

夏が来るたび

あたらよ

木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた

眠れない夜を君に

あたらよ

映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては

しないで

あたらよ

霧の中にずっと居るような気分だ 傷跡を撫で息を吐いてはまた唇を噛んでやり過ごす 使い古された言葉寄せ集めたみたいな慰め 分かった顔で吐く偽善者

今夜2人だけのダンスを

あたらよ

今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人 雨上がりの香りが残った

クリスマスのよる

あたらよ

街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる

アカネチル

あたらよ

雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して

realize

あたらよ

まるで夢を見ているようだ 頬を撫でる緑風の中 それはそれは美しく 儚い夢だった

雪冴ゆる(「ABEMA Prime」2月度エンディングテーマ)

あたらよ

澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた

リフレイン

あたらよ

落ちゆく枯葉を追いかけて 手の中に閉じ込めた まるで桜の花びらを 握りしめるように