1. 歌詞検索UtaTen
  2. アメノイロ。の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

アメノイロ。の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

7 曲中 1-7 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

真昼の空白

アメノイロ。

予定も無くて寝過ぎた正午 何処か行くには少し遅くて 何となくつけたテレビの政治のニュースに興味も湧かないし まだ残っていると思っていた

回想録

アメノイロ。

すり抜けて消えたあなたとの日々が 羨み募れば届かないのか 鼻先掠める雨上がりの匂い 交えぬと分かれば景色も綺麗に見えたり

夏陰と水平線

アメノイロ。

瞼にかかる 日差しに目を細めながら 夏影に座る 理想ばかり並べていた僕ら

トレインとレイン

アメノイロ。

雨降る街 踵鳴らして 進み行く先 君の居る街 六月半ば

海抜

アメノイロ。

眠りの中では うまく話せていて あの頃暮らしていた街と息白 君と坂を登って行く

ダイアリー

アメノイロ。

君より早く目を覚まして 寝顔がよく見えるようにと 物音を立てないように コンタクトをつけてまた寝室に戻るの

あのね

アメノイロ。

最後の夜は別々に寝た 聞こえない声で好きだと言った まだできることはあるか 考えていたら寝てしまっていた 君の居なくなった部屋は