楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
コートを買って
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古内東子
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去年の今頃は何をしていただろう ずっとくすぶってた恋が悲鳴をあげて 息が凍る夜と心も凍る夜と あなたがいちばんで
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ガーベラ
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古内東子
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初めて言葉を交わした日 突然心の中で花ひらいた ピンク色のガーベラの花 恋をするとこうなるのね
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good friend
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古内東子
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意外と孤独だったの 見た目はそこそこモテるタイプ 会話だって盛り上げるし あなたがまだ独りだなんて 少し急ぎ過ぎて
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pale moon
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古内東子
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あの冬のセーターは あなたの匂いと一緒に クローゼットの奥しまったのに、永遠に 何故か偶然でも 一度も出会わないね
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誰より好きなのに
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ソニン
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やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに… 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった
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銀座
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古内東子
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久しぶりに来た銀座は 少しだけ昔と 違って見える 日曜日は人混みの中 かばってくれたよね
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Away from You
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古内東子
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積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから
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あってみたい人
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古内東子
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大体あなたもわかってたでしょう 気持ち隠す演技力が 案外私にないこと 最初に視線と視線触れあった時に 既に何か始まってた
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恋なんて<album version>
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古内東子
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人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない
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純粋に、単純に
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古内東子
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これ以上は進まないと決めるのは 得意 傷つくのを自分から防ぐのだけは 得意 大人になって何を得ましたか、今のところ?
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助手席
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古内東子
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あの助手席はいつも私だけのためにあったよね 週末の小旅行膝の上に地図を広げて 信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味 何気ない幸せの味だった
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45分
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古内東子
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雑誌を買って カフェに入って こういう時間が大好きよ 右腕にした時計はなるべく 見ないようにね
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意外と簡単に
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古内東子
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指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが
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そして二人は恋をした
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古内東子
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こんな夜中に呼び出されても いちばんきれいな顔して会えないのに 慌てふためいて塗った口紅 そして二人は恋をした きっと友達の顔ってあるのね
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本当ね
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古内東子
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手紙を書くのなんてあまり慣れてなくて 何て書けばいいんだろう 「私は元気でいる」と くり返してばかりじゃ 余計心配ね
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あえない夜
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古内東子
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「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに
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sandalwood
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古内東子
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好きになれるかと思った人がいて 何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった 恋だってもっと適当にすればいい でもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を
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くすり指
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古内東子
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あなたのくすり指が誰かとの誓いの リングに光るその時までは見守ってる 私のくすり指は誰かとの誓いの リングに光ることはないでしょう あなたが好きだから
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一度だけ
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古内東子
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一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の
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冬の日
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古内東子
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ずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの
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weak point
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古内東子
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いつもこうしてそばに座っているのに 見えないのかな この胸の想いは何も言わなくても 伝わってないのかな 欠点があるとしたら
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誰より好きなのに
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JUJU
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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誰より好きなのに
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Ms.OOJA
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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誰より好きなのに(pupa ED)
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くすまさんしまい
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度 出会った頃に戻れたなら
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あなたのとなり
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Tiara
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地下鉄の階段 ぬるい風に押されたら もうすぐ会えるね あなたの待つ地上口 もしも恋人なら
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ありきたりの夜
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Sowelu
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ありきたりの言葉でも 当たり前のキスでも 胸に沁みる夜がある だけど今は ひとりで歩こう
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君がふたり
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Tiara
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聞いてて時々苦しくなっちゃう 悪口も甘いストーリーも 今の私には Your girlfriend,
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誰より好きなのに
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徳永英明
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「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度であった頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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こんなにも愛してた
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稲垣潤一
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またひとつ朝が来て 君の声も夢だと気づくよ いつ降り出したんだろう 静かな雨 窓を濡らしてる
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記憶の糸
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大山百合香
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耳元でくりかえす懐かしいあの歌は あの日の笑顔と思い出のしるし 髪が風になびいたら消えていっちゃいそうで 家に帰るまでなぜか急ぎ足
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