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古内東子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

184 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

電光石火

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

電光石火でスッと入り込んで ハートに火をつけられた、なんて なんか安くない? しっくり来る表現を探してる 目と目が合うと溢れてくるものは何だろう

果てしないこと

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

果てしないことのように思ってた夢も今じゃ 日常になって生活で 足りないようできっと充分なようで 贅沢言い始めたら溢れ出してく何か 抑えきれない時もあって

体温、鼓動

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

ヘッドライト照らす雨 激しく降り出す こんな夜どこへ行こう BGM選んで スローな方がいい

だから今夜も夢を見る

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

そこら中にほら溢れている 行き場などない私の想い 何て滑稽なの あなたの前じゃ強気な私は 鳴りを潜める

Lost in the Wind

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

パズルのように予定を組んで あなたは飛び回っている 寂しいなんて言わせない何か ちゃんといつも感じるの キスは言い訳のしるし

Shade and Shadow

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

イヤフォンはカバンの中 今は聴ける歌もない 丸の内口 信号待ち 吸い込んだ秋の匂い

Sunday Monologue

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

やさしさの小さな嘘なら 気づかないふりしてあげるね あなたが帰るわけはいつでもひとつだから テーブルが大きく感じる やっぱり日曜は嫌い

カサリンチュ

聞こえないふりした最終電車の知らせ あと数分だけでも二人でいたくて 滑り込んだドアの向こう あなたは帰ってく どこかへ

誰より好きなのに

米倉利紀

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに

すべてには理由がある

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

ねえ おしえて タブーって何? 誰がどんな時作った言葉なの あの人に大事な人がいても

恋なんて<album version>

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

人は誰でも忘れることが器用にできる だけどいちばん忘れたいひとは胸に残るの 昔 夕暮れがすぎて道端で泣いていたように そこにあるものが何にも見えない

COME CLOSER

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

Come closer... 離れないで 今夜だけは そばにいて

Sun and Moon

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

ふたりの人を愛することを知らないうちに私はしてた 心のパズルを埋めてくれるピースがふたつあっただけ どちらもきっと私には必要だった 温かく包む太陽、強く惹きつけるような蒼さの月 風が少し吹くたび間の空で揺れる私は小さな星屑

星の数ほど(album mix)

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

私の親友達にはいつも なぜか評判が悪かったあなた 別れたなんて大正解よ みんなが肩を抱いて言ってくれる

あえない夜

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに

Room

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

遊び仲間に誘われて 今夜も街へ出かけるあなた ふたりでしてた約束なんて 忘れているふりしているの?

sandalwood

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

好きになれるかと思った人がいて 何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった 恋だってもっと適当にすればいい でもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を

冬の日

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

ずっと育ったこの部屋を出てくのは複雑よ 荷物をつくるスピードも何だかもどかしいの 机の奥しまっていたもう古いダイアリー 冷たい壁によりかかり そっと開いてみるの

簡単に言えたなら

島谷ひとみ

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

光る道路は雨上がりのサイン 忘れていかないで、その青い傘 あなたの背中今夜も見送って 玄関の扉は別れの扉 ひとり部屋で思うの

恵みの雨

alan

作詞: 古内東子

作曲: 菊地一仁

君の声が聴こえた気がして 耳を澄ましても風が掻き消すの 何度だって囁いてくれた 今いちばん欲しい言葉 二度と聞けない

ドアを叩くように

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

クリームみたいな空が 街の上に広がって 例えばあなたがここにいたなら もうそろそろ朝の支度を始めている頃

happy

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

時間がすれ違って 前に進めなくて、少し焦るよね きみを知りたくて、もっと知りたくて つながっていたい

宝物

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

あなたは生まれて 来た時から 私が 探し続けた 宝物だった

Savon

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

いっぱい笑った夜は 余計にさびしくなる 耳にかけた髪が風にほどけて 香るサボン どんな街に住んで

ひとりよがり

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

突然誘ってきたり 珍しく弱気になったそんなあなたの 顔見て話を聞いて ごめんねどっちかというと 私は幸せな感情隠せなくなるの

動く歩道

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

偶然と特別

松下奈緒

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

鳥が高く舞う夕空は薄紅色 足を止めたら大きな手が肩を叩いたの 変わらない髪型ってあなたは笑う でもだからこそ 人波の中見つけてくれた

誰より好きなのに

fumika

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに

意外と簡単に

古内東子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが