楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Don't Disturb Me (ドント・ディスターブ・ミー)(映画「アーヤと魔女」主題歌)
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シェリナ・ムナフ
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甘い暑さが澱んだ夏の夜 床の下の臭い妖精の気配 悪い噂を笑う忍び声に 若い悪魔は眠れない
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もらい泣き
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一青窈
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朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所
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桜の雨、いつか
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松たか子
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春の光に 包まれたままで 一人 息をひそめ 泣いていた
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霞道(映画 ペコロスの母に会いに行く 主題歌)
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一青窈
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ひとつずつ名前忘れて ひとつずつさよならして 昨日までは千切り絵みたい あなたを忘れたくない 少しずつ子どもに戻り
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年年歳歳(愛してるぜベイベ★★ ED)
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一青窈
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橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか
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新しい風
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KATSUMI
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あの日見上げた空 雲が厚くて 別れの瞬間 見透かされていた 住み慣れた街を後にするのは
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あとひとつ
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Wakana
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あとひとつきっと 願いは叶うでしょう 目を閉じてずっと 想い続けたなら 積み重ねた時間
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Twelve Witches(12人の魔女)
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シェリナ・ムナフ
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あたしが 生まれたときから 奴らは 老いぼれた魔女で あたしを嘲笑って
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千本椿
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一青窈
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僕は まだ小さすぎて 母の生まれた日のために花束は かすみ草だけ 道に咲く花を摘んでは
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音木箱
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一青窈
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ひとつ ふたつ 三つ編み、を数え唄でほどいた。 編みこまれたの は
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Veil
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中森明菜
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深い眠り 揺らすよに 舞いおりる 天使たち 語りかける
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かざぐるま
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一青窈
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あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに
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翡翠
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一青窈
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梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。
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夢を追いかけて
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吉田真里子
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ユーカリの枝が 銀紙みたいに光るよ 丘の上に腰かけ ユーウツな午後には 君のほほえみが痛いな
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僕の心の時計
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Wakana
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僕の心を映す時計は 戻るばかりの記憶 君の瞳のずっと奥には 僕の知らない世界で
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I hope so
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中森明菜
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乾いてた砂漠走り抜けて 潤った翼広げる場所へ すれ違ってくもの(事柄) たくわえながら
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He Has Long Ears (耳長男の悲劇)
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シェリナ・ムナフ
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金のために 言葉を売る ひどく 心やさしい 男は
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江戸ポルカ
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一青窈
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まさか きのう わたりの廊下で 極楽まくらおとしの図 結ばれたり…懐問答
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ルナ・レガーロ ~月からの贈り物~
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城南海
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ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめて
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さよならありがと
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一青窈
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くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて
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ブーケの行方
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chay
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心からおめでとう! まさか お先 寂しくなるわ ブーケは私めがけて
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満点星(映画 はなちゃんのみそ汁 主題歌)
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一青窈
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卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで
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月天心
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一青窈
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譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月 (後悔は闇のなか、ヘ 別れ
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赤い水底
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手嶌葵
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あぁ 強い花の香り 深い記憶を呼び覚ます 忘れかけた 遠い面影が手の中に
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旅人
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高杉さと美
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少年の瞳に 映る青い空は 世界の果てまでも 見てた 悲しい空
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エール
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松たか子
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泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように
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Girl Friends
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chay
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失恋のニュースで 久しぶりに 揃った あなたを傷つけた
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エスケープ
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手嶌葵
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重たい服はぬぎ 胸元あけて むすんだ髪をとき 歩いていこう みがいた靴をはき
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僕達のラプソディ
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吉田拓郎
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仙台坂を降りて 左に曲がると 麻布からの風が 追いかけてくる
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うた
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斉藤由貴
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今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして
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