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松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松山千春の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

417 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
炎	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	つかの間のやさしさに愛をゆだねて貴方の広い胸に夢をたくして
最後の涙	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	僕を愛してくれたあんな優しさで今は他の誰かを包んでいるんだね
叫び	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	Baby 届かないのこの叫び声が Baby いつになれば
俺の人生	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	生きているのかな死んでいるのかなそれさえわからぬそんな時代なんだねすべてあきらめて
MIDNIGHT	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	どうしようもないほどお前が好きで心まで奪われてぬけ殻のよう女の数は星の数不思議な気分だね MIDNIGHT かけめぐるのはお前のことばかり
オホーツクの海	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	静かに沈む夕日オホーツクの海に風は波をさそい
雨	森進一作詞：松山千春作曲：松山千春	雨のふる日は傘をさす心の中がぬれるよう愛よ恋よ
別れないでおくれ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	別れないでおくれあいつと俺はガキの頃からずっと友達なんだお前がいなけりゃ
かざぐるま	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	私の心は貴方のうでの中貴方の心はきままな
恋してた	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	知らないままにあの人に知らないままに
春は来る	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	風はそよ風地平線目指して駈けてく軽やかに雪解け水の
道端	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	道端に咲いた白い花に明日の行方を尋ねてみると私は
慕う	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	花は名も無く清らかで流れる河は美しく遠く遥かなふるさと慕えばにわかに風が
ひき潮（アルバム Ver.）	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	全ては夢うたかたの夢まるで波が引くように思い出まで奪うつもりねそれは私の全てです
恋	細川たかし作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯はつけてゆくわカギはいつものゲタ箱の中きっと貴方はいつものことと
夏の陽	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	幻でも束の間でも二人の愛ときめくまま真夏の陽は
春夏秋冬	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	やがて春がそして秋が冬が夢の中で舞う
夜よ泣かないで	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛をひとつなくしただけ暗い夜に愛してたさ他の誰より
春の足音	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	頬をなぜた冷たい風それほどさびしいわけじゃないけど若くないな… そんなことを
歩き続ける時	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	振り向かないでこの道を歩き続けてほしいから振り向かないで
白い花	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	白い花をそえて下さい別れの言葉にいつかあなたが好きと言ってたアネモネの花を君とならば楽しいねと
初恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	恋のはじめは切なくて苦しむことと知りましたあなたのことで
大空と大地の中で	島津亜矢作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
大空と大地の中で	パク・ジュニョン作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう歩き出そう
大空と大地の中で	翠千賀作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
Look me	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	Look me Look me Look
天使	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今どこで何をして暮らしてる気にかかる若すぎた
生きて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	雨が降るなら雨に濡れて風が吹くなら風に揺れて耐えて
歩き出してくれないか	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君が僕を捜すなら僕はいつもそばにいるだから涙流さずに歩き出してくれないか人は誰も弱いもの
心	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	貴方の心の悲しみを逃してあげましょう

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
大空と大地の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
銀の雨	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	貴方と暮らしたわずかな時間通り過ぎれば楽しかったわ
木枯しに抱かれて	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	何ひとつできずにさまよい歩く心を木枯しはふき荒れあざ笑う様に
旅立ち	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	私の瞳がぬれているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしないこの日がいつか
ずうっと一緒	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	可愛くなりたいと漠然と思った俺からしてみれば爆弾と思った俺達はこのままで一緒だよずうっと
君を忘れない	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	君は砕け散った夢のかけらひとつひとつ小さなその手で集め
ピエロ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	もしも君が悲しすぎて涙流す夜は僕が君を勇気づけて
TOUR	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	いつまでいつまでいつまで歌っていられるの一度も
ドンマイ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	あの日二人笑い転げて互いの夢を語り合ったね出来るならば
宗谷岬	八代亜紀作詞：松山千春作曲：松山千春	北の最果ての宗谷岬にも春が春が訪れたとか岩に寄せ返す波の花が飛ぶ海よ海よ穏やかであれ
愛の炎	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	この思いを振りきるくらい誰かを愛したいすぎた過去に振りまわされるそんなの哀しくて
恋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	愛することに疲れたみたい嫌いになったわけじゃない部屋の灯は
雪	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	白い雪が降る夜は部屋の灯り消しとくれ窓にもたれ降り続く白い雪を追いかける
センチメンタル	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	街のざわめきに今もあの人を探しているのは哀しいことですねたぶん愛なんてもろいものだから時間が過ぎると忘れてしまうものいつも二人で通った道を
待たせたね	森進一作詞：松山千春作曲：松山千春	いたずらに時は過ぎ気がつけばなにもないこの心いやすのはお前ただ一人待たせたね
男達の唄	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしなく広がる海を見つめて男達はやがて旅立つのか
長い夜	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	恋にゆれる心ひとつお前だけを追いかけているよおいでここへ
良生ちゃんとポプラ並木	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	春は細道ポプラ並木を良生ちゃんと学校帰り良生ちゃんは足が長く僕はいつでも小走りだ春のやさしい日差しを浴びて
大空と大地の中で	半﨑美子作詞：松山千春作曲：松山千春	果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを自分の腕でつかむよう
小さな幸せ	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人それぞれの生き方がありたとえ小さな幸せだろうと守り抜きたい生活がありそれがどんなに貧しかろうとどこまでも続く道
長い夜	吉井和哉作詞：松山千春作曲：松山千春	恋にゆれる心ひとつお前だけを追いかけているよおいでここへ
さよなら	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	たとえば季節が姿を変えたなら貴方は私を忘れてしまう
悲しい時には	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	悲しい時には空を見上げ私の瞳を涙はこぼれこぼれた涙を拾い集め夜空へ放てば星と輝き輝く星に祈りこめて
君のために作った歌	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	何気なく口ずさむ唄だけどせめて君にはほめてもらいたい心をこめて
窓	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	小さな窓から見えるこの世界が僕の全て空の青さはわかるけど空の広さがわからないいつか山の向うから
季節の中で	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	うつむきかけた貴方の前を静かに時は流れめぐるめぐる季節の中で貴方は何を
ひとりの部屋	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	ひとりの部屋ひざをかかえ遠い夢と遊ぶのいつのまにか
雑踏	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	人ごみの中で肩をぶつけられ倒れかけながらそれでも歩いた恥ずかしい思い
夜明け	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	どれ程目をこらしたなら明日が見えるのだろ僕にもわからないけど信じていたい
挫折	松山千春作詞：松山千春作曲：松山千春	今でもはっきり覚えてる町はずれのしけたガソリンスタンドの看板に落書きした言葉

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