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KAZUTOSHI SAKURAIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

UFO

Mr.Children

「上手くいかないことばかりだよ」と 君が肩を落とすから 気が付けば抱き寄せてた あの日 一緒に見た奇妙な光

ロードムービー

Mr.Children

いびつなうねりを上げながら オートバイが走る 寝ぼけた君を乗せて ほんの少しだけ急いで 月明かりが誘う場所へ

I'LL BE(SEA BREEZE CFイメージソング)

Mr.Children

気が付きゃ勇み足 そんな日には 深呼吸をしてみるんだ Tシャツの中を泳ぐ風と 共に歌いながら

I'm talking about Lovin'

Mr.Children

有効期限までまだ間に合うぜ僕が手にした one-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も

ハル

Mr.Children

UFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった

ロックンロール

Mr.Children

空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたら。。。 って 奔放に生きて 指図などさせない

羊、吠える

Mr.Children

僕らの現状に取り立てた変化はない いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率 あまり多くの期待を

いつでも微笑みを(損保ジャパン CMソング)

Mr.Children

狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸がその家にあったという 命は果てるもの 分かってはいるけど

つよがり

the pillows

凛と構えたその姿勢には 古傷が見え 重い荷物を持つ手にも つよがりを知る

PIANO MAN

Mr.Children

くだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ

やわらかい風

Mr.Children

やわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って 元気で過ごしてるかな? そんなことを思うんだ

手を出すな!

GAKU-MC,桜井和寿(Mr.Children)

手を出すな! それだけがルール 頭をつかえ 心を鍛え 手を出すな!

Monster

Mr.Children

あだ名は「トビウオ」 でもお日様が嫌いで この街を潜水して泳いでいく 真向かいのビルを敵のアジトに見立てて 文明やなんかを憎んでみる

潜水

Mr.Children

バ ラバ ラに散 らばった パズルが

one two three

Mr.Children

「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」 浴びせられた最終の嫌みが胸をえぐる 君の目からすれば いかにもステレオタイプの半端者だっただろう

1999年、夏、沖縄

Mr.Children

僕が初めて沖縄にいった時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです

アンダーシャツ

Mr.Children

練に練られたカリキュラムにそって 若年寄りはトレンド志向の強い Dream あなたも私も何かが足りない 心の隙間を金で満たしCheers

くるみ

JUJU

ねぇ くるみ この街の景色は君の目に どう映るの? 今の僕はどう見えるの?

しるし

上野優華

最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙

忙しい僕ら

Mr.Children

泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく

彩り

Goose house(Cover)

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく コーヒーを相棒にして いいさ 誰が褒めるでもないけど 小さなプライドをこの胸に

かぞえうた

Mr.Children

かぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから

Mr.Children

言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった

ほころび

Mr.Children

ほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを跨いだ時 出来たのかな? ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった

Door

Mr.Children

その ドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何十回もノックして ノックしてるよ

隔たり

Mr.Children

たった 0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった

Pink~奇妙な夢

Mr.Children

紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない

Dear wonderful world

Mr.Children

Oh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で

さよなら2001年

Mr.Children

毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど

その向こうへ行こう

Mr.Children

思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです ちぢみあがった魂