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村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

初恋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

この国に生まれてよかった

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

春夏秋冬 繰り返す 季節を着替えながら 花に埋もれて 月を待ち

春雨

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

心を編んだセーター 渡す事もできず 一人 部屋で解く糸に 想い出を辿りながら

踊り子

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止りの恋だから 何処かに行きたい

松山行フェリー

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

こんなにつらい別れの時が 来るのを知っていたら 君を愛さず友達のままで 僕は送りたかった

花れん

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

もしも 花びらを集めて 青空に 心をかいて 遠くのあなたまで

陽だまり(めぞん一刻 OP)

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

蝉時雨 遥か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように

レンガ通り

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

古いレンガ通りのなつかしいアパートの 部屋を通りすがりに背伸びして見たよ あの頃いつもあなたを迎えに行った 窓越しに見えるわ 影ふたつ

19の秋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

ひと雨ごとに秋も深く 街はあざやか衣装がえ 日めくり今日もめくりながら 過ぎゆく季節 惜しむ時

愛着

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

春よ来いと 蒼き雪に 咽を枯らすは 春告鳥か

未成年

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

深い嘘にうなされ 浅い夢から醒める 忘れたい事ばかり 頭の中を回る かじかんだ指先で

恋路海岸

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

愛しくて愛しくて 寄せては引く波を見てた 忘れたくて二人のことすべてを 恋路は霧雨の中

かざぐるま

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

叶わぬ恋と決めつけても あきらめきれないよ どうにもならぬと はじめから 知っていたのに

常緑樹

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

霧雨の舗道行く 恋人達 遥れるパラソル 混ざる色 橋のたもと行き交う

同窓会

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

夜汽車が走る 星を目指して 丘の上で僕は 月のウサギ見てた ハモニカ吹いて

故郷へ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めながら ふと想い出す あの頃の学生服の秋の日を くりくり坊主を帽子で隠し

たなばた

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

きらきらと流れる天の川 笹の葉は小さな船になり 願い事 叶え 届けてと

ひとりぽっちの雨の中

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

雨の降る街角で ひとり誰を待つのだろう 傘に隠れたあの人は どんな人だろう なんとなく声かけて話してみたい

90ページの日記帳

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

淋しい時ほど よく笑えることを あなたと別れて 初めて知りました コートのポケットの中で手をつないで

西陽のあたる部屋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

西陽のあたる部屋で 二人愛しあっていた 夏はいつも汗かいて 眠れなかったよね おまえは好きな歌を

二人の午後

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

安物のブローチが胸に輝いて いつもしゃがみこむように笑いころげた 噴水を背景に写真をとってと 通りすがり人に頭をさげたね おまえのために

帰郷

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

哀しい時はひとつずつ やり直すこと教え 傷つけた私の言葉 浮かべては消して

だっこちゃん

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

風に舞った落ち葉は 雨に濡れて 行き交う人に踏まれ 形をなくす どんな言葉つくして

君には勝てない

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

時間があったなら 掃除ばかりして 何をそんなに まとめているの? 気分がいいのなら

北斗七星

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

赤い屋根の家に住みたい 小高い丘に建ってる 冬の空 星座なら 君と僕が

やさしい瞳

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

花が咲いた 音もたてずに私の庭に あの人の笑顔だけ見つめている花 何気なく口ずさんでくれた あのメロディー

夢からさめたら

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

夢からさめたら目の前に 君が立っていた 愛ぶらさげて どんな時でも陰から見てくれてた

かげふみ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日

夕日と少年

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

ジャングルジムをくぐり抜けて 忍びこんだよ 小さな森 置き去りの自転車と野球帽 頬を撫でてく白い風と

野菊よ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

何故 彼女は 瞳を見ない 頭垂れた 日陰の花よ