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村下孝蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

丘の上から

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

君を連れてゆく この白い船が もうすぐ港を離れ このまま君を見えなくなるまで ここで見てるのも

アンバランス

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

私が一番好きなあなた とても素敵なあなた どんな時でも何もかもが 光り輝いてる あなたが好きな私の仕草

初恋

三田寛子

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

引き算

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

新しい朝が来るたび 生まれたての風が吹く いつまでも変わらぬものが 心の奥に 赤い夕陽に向かって

駄目な男

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

たとえばこのまま死ぬなら話しておきたい 独り言 語るように お前だけに 駄目な男と思われて

16才

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

なかよしこよしがうれし ひとりぼっち 大きらい 電話きって またかけて

おやすみ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

魔法の杖 ほら ひと振り宙を切れば 星降る彼方 宝島へと

落葉

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

すみれの花咲いた頃もそばにいて つばき咲く頃にもずっとそばにいる 落葉が舞うように決められたこと あなたの後ろから歩いて行くわ シャボン玉が飛んでどこかで割れる

りんごでもいっしょに

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

夕焼け本当にきれい りんごでもむいてあげる 何だか疲れてるみたい 笑ってよいつもみたいに 幸せというものは落ちてるはずないよ

きっといつかは

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

つまずいたこともあるよ 先を急いでいたから 何処へ行こうとして 前を見たのか? 泣いたりしたこともある

かげふみ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日

ネコ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

いつもぼくはおまえのこと "ネコ"と 呼び捨てにしてた 細い目をし寒がっては眠そうに起きてた 真夜中目が醒めると隣で

とまりぎ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

たとえばあなた最後に 帰る場所があり さまよい疲れていたなら 知らぬふりしてた だけどもあなた最後に

かげふみ

高田みづえ

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日

似顔絵

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

似ている人に会いました 笑いながら鼻をこするくせ 真面目になれると照れながら 煙草をすぐ消してしまうくせ みんな

初恋

谷龍介

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

初恋

木山裕策

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

初恋

ベイビー・ブー

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

私一人

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

愛する人のない冷たいこの街で 私は一人生きてゆける あなたの後を追い ここまで来てみたが もう今は逢わずにいたい

踊り子(そらのおとしものf ED)

イカロス(早見沙織),五月田根美香子(高垣彩陽)

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい

初恋

杏里

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

初恋

GOING UNDER GROUND

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよひとりの午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

初恋

佐藤竹善

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて

踊り子 (tribute ver.)

sona

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

答えを出さずにいつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる

初恋

高橋直純

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

19の秋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

ひと雨ごとに秋も深く 街はあざやか衣装がえ 日めくり今日もめくりながら 過ぎゆく季節 惜しむ時

かず君へ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

助手席で シートベルトの彼女を 僕が駅へと 送る朝 黙りこくった

西陽のあたる部屋

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

西陽のあたる部屋で 二人愛しあっていた 夏はいつも汗かいて 眠れなかったよね おまえは好きな歌を

明日あればこそ

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

たとえ今がとてもつらく悲しくても いつか必ずくる それだけの喜びが 河は海へ流れ 雲になり大地へ

素直

村下孝蔵

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

どこにでもあるような ありふれた町の景色が ほらキラキラして 輝いて見える ごらん