楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
New World
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ベ・ユミ
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悩める昨日を吹っ切り笑い合おう 思い出が痛むときも 傷をプライドに まっすぐ前見て
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晴れ
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森高千里
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晴れたわねいつのまにか 洗濯しなくちゃ きのうまでの台風 信じられないわ 洗濯が終わったなら
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心頭滅却すれば火もまた涼し
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森高千里
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迷いながら歩く くじけながら生きる 悩みは絶えないもの それが人生だわ おかしければ笑う
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サンライズ
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森高千里
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朝陽が昇るわ 一緒に見ようよ 一晩中話したね 心配ないから 少しの我慢よ
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忘れかけてた夢
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森高千里
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夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない
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晴れた日曜日
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森高千里
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晴れた日曜日は お昼過ぎに 出掛けよう 買い物に ハンバーグを
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若すぎた恋
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森高千里
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潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海
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ばっさりやってよ
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森高千里
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この頃あなたにも 会ってないわね 私をさけてるの とてもわかるわ
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I'M IN LOVE
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渡辺満里奈
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薄青い 住宅街から エンジンかけ ぬけだすのよ ガレージで
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STEP BY STEP ~彼の人生~
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森高千里
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一歩ずつそうゆっくり歩いて行こうあわてないで 焦らずにそうゆっくり歩いて行こう 先は長い 駐車場で
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頭が痛い
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森高千里
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頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い
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私はおんち
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森高千里
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あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも
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EVERY DAY
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森高千里
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都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃
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電話
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森高千里
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電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 好きよ前よりずっと 愛してるけど
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オフィス街の恋
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森高千里
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見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに
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短気は損気
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森高千里
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ずっとあなた黙っているわ 私の事怒っているの いつもよりもスピードだして とても恐い今日のあなたは
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Uターン(我が家)
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森高千里
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汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば
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今も、Playboy
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松田聖子
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夕暮れの 混んだステーション なつかしい あの人を見た キザっぽい歩き方
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いつもの店
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森高千里
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土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの
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流されて…
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森高千里
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かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が
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マイ・アニバーサリー
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森高千里
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今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう
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夜の海
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森高千里
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冷たい潮風 髪の毛を揺らす 青い月波に キラキラと揺れている 灯台の明り
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秋の空
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森高千里
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この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が
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今日から
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森高千里
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朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる
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自転車通学
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森高千里
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自転車に乗って 通った道 来る日も来る日も 学校まで
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夏の海
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森高千里
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あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中
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月夜の航海
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森高千里
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古いアメリカの映画にでも 出てきそうなあのシーン 女の人がとてもきれいで すごくオシャレなのよ 男の人も男らしくて
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だいて
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森高千里
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私のこと好きなの? 何も言わないけれども あなたの気持ち 感じるような 気がする
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遠い昔
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森高千里
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小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 高台のその団地で私は生れた
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ファイト!!
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森高千里
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坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる
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