楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
The longest night
|
少年隊
|
Baby, baby touch me, baby
|
サード・ラブ
|
井上純子
|
あなたを奪うため 生まれて来た気がするの 誰かを傷つけてしまうのは よくある罪の一つ?
|
失えないの
|
井上純子
|
突き飛ばしてた あなたの気持ちごと 嫌い…と走り出してた 突然すぎた…
|
Noiseな二人
|
恭子&涼子(岩男潤子&こおろぎさとみ)
|
今日の放課後 駅前のケーキ屋に行こうよ お茶してお喋りをしない? だけど新しい洋服も見たいしどうしよう 去年のじゃカッコ悪いもの
|
神様のミステイク
|
稲垣潤一
|
涙が止められない 寒い真夜中も 星は空で光り 君を照らすだろう 悲しい愛の日々を
|
「恋」みたいな感じ
|
櫻井智
|
「恋」みたいな感じ 抱きしめている この気持ちのぜんぶで あなたが好き ほんとに好き
|
サンバdaバッチグー
|
バッチィ(氷上恭子)&グーコ(今井由香)
|
バッチリきめサンバ グッとくるサンバ ハナマルつけて あげましょう ガックリきてサンバ
|
眠る貝殻
|
真木ことみ
|
私は砂に眠る貝殻 今夜も月の陰に隠れて 女がひとり 裸足でひとり 彷徨う姿
|
|
I'M NOT A HARD-LUCK WOMAN
|
桑島法子
|
宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ
|
ハートはうらがえし
|
堀江由衣
|
日曜日に退屈してる 最高にお天気もいいのに ずっと考えてたら 突然気付いた
|
緑の風の歌
|
かかずゆみ
|
野に咲く花に 森の木に 息づくものを包むように
|
にゃんこタンゴ
|
西村ちなみ
|
コバルト色した夜の 月の光をあびて そうよ 私はタンゴをおどる黒猫なの ステキでしょ
|
お砂糖菓子じゃない
|
深森聖良(井上喜久子)
|
ふわふわのマシュマロが はずんでる びっくり わたしのまえで はじけてる
|
聖夜の天使たち
|
伝説の魔法騎士(笠原弘子,椎名へきる,吉田古奈美)
|
空に光る雪は まるで天使の白い羽根だね 街中が夢みたいな綿菓子の色 しあわせそうな人の波
|
サンバdaバッチグー
|
氷上恭子,今井由香
|
バッチリきめサンバ グッとくるサンバ ハナマルつけて あげましょう ガックリきてサンバ
|
ようこそHAPPY DAY'S
|
桑島法子
|
ようこそ ようこそ 自由への夢の旅 私と一緒に 進んで行こうよ
|
|
my saint
|
マイ(平野綾)
|
銀色の星屑たち 冷たい風に 揺れてまたたいてる 一人きり見上げた空 はじめて二人
|
明日になれば
|
羽丘芽美(桜井智)
|
夕陽染める公園のスミで 風のベンチ 腰掛けながら 図書館帰りの あなたのことを
|
ノーブランド・ヒーローズ(ここはグリーンウッド ED)
|
坂本千夏
|
大切な瞬間を 誰かとわけあうため 神様は僕たちに 出逢いをあたえるのさ
|
星はまたたく Duet with 稲垣潤一
|
庄野真代
|
100年前も夜空で 星は光り揺れて 誰かの寂しい気持ちを癒していただろう 100年先の未来も 星は同じように
|
My Love
|
七花
|
舞い降りる天使たち やさしく二人を包む あなたと手つないだ その瞬間に
|
キミからお願い
|
平野綾
|
ひとりぼっち退屈ね 聞こえるように独り言 サインなのに気付かない ホントは分かってるのに
|
キミからお願い
|
マイ(平野綾)
|
予定のない週末は ひとりぼっち退屈ね 聞こえるように独り言 サインなのに気付かない
|
並子の恨み節
|
水谷優子
|
むくんだ足を 引きずって いつものコンビニへ 今日も寄るわ
|
66
|
庄野真代
|
砂煙あげて 66がやって来る おそれることはない 肩並べていこう 今日まで生きた
|
淡雪の人
|
真木ことみ
|
暮れる街を淡い雪がつつむ あなたは今 同じ笑顔で 元気かと私に訊く 時計気にかけながら
|
泣いたら負け
|
やしきたかじん
|
疲れ果てた気持ちを 吐き出すように つぶやく サヨナラ 女の口から
|
優しい女には毒がある
|
やしきたかじん
|
夢にえがく 運命の男は きっと未来で おまえを待つから いまその腕に
|
my saint
|
平野綾
|
冷たい風に 揺れてまたたいてる 一人きり見上げた空 はじめて二人 出逢った日と同じ
|
さよならが言えるまで
|
やしきたかじん
|
ふたりの影を 映す河面に 黄昏のささやきが 降りてくるよ 叶わなかった
|