楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
Get Along Together ~愛を贈りたいから~
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山根康広
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想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話
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時の河を越えて
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山根康広
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降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて
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Good-bye Love Road
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山根康広
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Main street showroom に並ぶ二人憧れの赤い Coupe
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Everyone
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山根康広
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愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf
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永遠の約束
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山根康広
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出会った瞬間に 体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを 覚えたのは
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夏の日の中
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山根康広
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「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中 国道26号線を抜けて
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夕立
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山根康広
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君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には
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唇よ愛をさけべ
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山根康広
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極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は
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哀しき風の中に
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山根康広
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夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと
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REACH FOR THE STAR
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山根康広
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街のNEONに囲まれた LIVE HOUSEでMICに向かい 今夜もAUDIENCEに ありったけのSOUL(愛)を込める
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夜間飛行
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山根康広
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夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと
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オーロラ
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山根康広
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遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね
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TAKE A CHANCE
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山根康広
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黄昏色の風の道を今、君は歩き出した 銀色の鐘を鳴らして… まだあどけない あの瞳は ふりそそぐ光の中
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八月の詩
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山根康広
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夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど
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BLUE BIRD
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山根康広
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あなたと出逢った この坂道 夕映えに染まる この街で 見慣れた景色も
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BUS STOP
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山根康広
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Centerlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面
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LAST SCENE
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山根康広
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何処まで この手を伸ばしても 君には 届かないこと 解っていた
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聞かないで
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山根康広
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波間で揺れてる BLUE MOON LIGHT さっきの言葉もう言わないで
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抱きしめて
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山根康広
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抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ
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WALKERS
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山根康広
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どうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない
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蒼い風
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山根康広
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恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの
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TODAY
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山根康広
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何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり
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愛しのマリア
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山根康広
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あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた
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THE HERO
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山根康広
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生きることすら しらけるような クソったれの時代を かじってみれば、やり場のない苛立ちがこぼれた コムズカシイことは
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SINCERELY
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山根康広
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たとえ明日のことでさえ 世界の誰ひとり わからないまま それでも僕らは歩いてゆく だけど
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HEART
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山根康広
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嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に
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観覧車
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山根康広
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深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの
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be-ALIVE
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山根康広
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ノイズに乗った無線が響く 部屋の窓の向こうで 貨物船から積み降ろされた コンテナが山を築いてた くわえ煙草でタイプライター弾いてる
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恋人よ
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山根康広
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静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり
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「さよなら」を言い出せないまま
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山根康広
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何もなかったように 毎日が過ぎて 都会も人も変わらず 時間に追われてゆく 今も君に似た人を
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