楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
表裏一体(映画「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」 主題歌)
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ゆず
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Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする
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REASON(劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) ED)
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ゆず
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いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから
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つぎはぎ
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ゆず
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ゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路 いくら叩いたって響いてはくれないから
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威風堂々
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ゆず
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勇気一つ夢遥かに その地踏み締める威風堂々 胸奮わせ心高く 桜集いし威風堂々 WOO~
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からっぽ
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ゆず
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何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ
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飛べない鳥
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ゆず
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ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに
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歩行者優先
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ゆず
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つなぎとめた心の 行く先を見つめて 突き抜ける様な空を見る つないだ手の温もり 忘れない様に
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よろこびのうた(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」挿入歌)
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ゆず
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振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
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春風
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ゆず
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窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに
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約束の唄
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ゆず
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緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上
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流れ星キラリ(ゆずバージョン)(TVアニメ「HUNTER×HUNTER」 エンディングテーマ)
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ゆず
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空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう
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「バイバイ」
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ゆず
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「バイバイ」 また逢えるのかな? そっと「バイバイ」 話をしようよ ねぇ
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月曜日の週末
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ゆず
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(1、2 1、2、1、2、3) 乗り遅れた人達は 必ず聞こえない ふりを
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春風 meets 葉加瀬太郎
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ゆず
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窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに
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水平線
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ゆず
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水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる
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踏切
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ゆず
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昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 町のざわめき踏切の前立ち止まり
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超特急
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ゆず
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超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた
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3番線
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ゆず
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どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線
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ダスキング
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ゆず
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祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む
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始めの一歩
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ゆず
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やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて
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岡村ムラムラブギウギ
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ゆず
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物音ひとつ たたない街 秘境の地と人はいうけれど どんぐり山と呼ばれた山 今じゃ立派なマンションが建っている
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呼吸
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ゆず
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君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた
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カナブン
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ゆず
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坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ
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君宛のメロディー
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ゆず
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町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま
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ヒーロー見参
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ゆず
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偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ
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地下街
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ゆず
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木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど
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スーパーマン
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ゆず
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スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた
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つぶやき
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ゆず
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一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね
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風に吹かれた
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ゆず
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足早に通りゆく人波を かきわけながら歩いてた 思い出す懐かしいあの唄を 小さい声で口ずさんでは
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巨女
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ゆず
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朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
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