楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
表裏一体(映画「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」 主題歌)
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ゆず
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Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐き出し 生かんとする
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REASON(劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ) ED)
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ゆず
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いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれだけでいいから
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ダスキング
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ゆず
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祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む
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威風堂々
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ゆず
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勇気一つ夢遥かに その地踏み締める威風堂々 胸奮わせ心高く 桜集いし威風堂々 WOO~
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街灯
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ゆず
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遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば
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直径5mm
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ゆず
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移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して
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飛べない鳥
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ゆず
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ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに
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からっぽ
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ゆず
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何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ
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巨女
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ゆず
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朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
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つぶやき
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ゆず
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一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね
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境界線
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ゆず
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海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで
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幸せの定義
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ゆず
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音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ
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春風
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ゆず
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窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに
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季節はずれ
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ゆず
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胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして
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ガソリンスタンド
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ゆず
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夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった
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人生芸無
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ゆず
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そんなに簡単に創り出したルールを 一体誰が壊せるというのか 僕はたまらず一瞬をほうばり 知らないうちに罪と罰に並ぶ
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from
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ゆず
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始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ
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灰皿の上から
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ゆず
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灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る
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「バイバイ」
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ゆず
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「バイバイ」 また逢えるのかな? そっと「バイバイ」 話をしようよ ねぇ
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流れ星キラリ(ゆずバージョン)(TVアニメ「HUNTER×HUNTER」 エンディングテーマ)
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ゆず
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空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう
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方程式2
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ゆず
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君との長い電話の後で一人町へ繰り出した 遠まわしのさよならに今頃気付いた僕がそこにいて やることなすこと意味が無い様に思えてきて 目に写る物が何か少し嫌になったのさ
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つぎはぎ
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ゆず
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ゆっくりと行ったって別に貴重なことなどない むしろギリギリ詰めていったって何も変わることなどない いつもの袋小路 いくら叩いたって響いてはくれないから
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二つの言葉
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ゆず
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誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに
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連呼
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ゆず
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久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って
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心の音
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ゆず
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もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど
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黄昏散歩
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ゆず
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いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が
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朝もやけ
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ゆず
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薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて わがままな体と今にも落ちてきそうな現実 朝の光から伸びてきた手の平の上で寝転んでいる... 一体何をやってんだ!?
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カーテンのせい
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ゆず
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遠回りの日曜日 今日は何をする? テレビも最近つまんなくなったし 天気が良いかカーテンのせいで分からない いつも昼なのか夜なのか
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始めの一歩
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ゆず
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やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて
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大バカ者
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ゆず
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6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜半にも嵐が来るという おとなしく今日のところは眠っとこうか? 午前3時じゃ寝るにはまだ早すぎるのかい?
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