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岩沢厚治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運転技術の向上

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

どこでも行けるさ 振り出しが始まり それでもなけなしのコート羽織って進むのさ 何も欲しがらない 期待とか不安とか

春風

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに

ヒーロー見参

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと 留まらずただ過ぎゆく二つの光 スキマ振り向くスキに逃げ出したのさ

月影

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙かくしながら歩く ちっぽけな夜に 君に言われたサヨウナラを何度となく思い出す

3カウント

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

期待通りの雨に打たれ 成す術もなく 立ちすくんでる そう いつものことさ

奇々怪界-KIKIKAIKAI

ゆず

奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪

蜃気楼

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら 近づけば重なる

from

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ

冷めたコーヒー

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて

過食な健康食

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

深夜レストランに深緑のコートの男 老眼鏡をはずし向こうの若者を見てる ため息と同時に「飲み物はいらん!」と答える テーブルに置かれた味噌汁をすする

まだまだ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

まだまだ 行こうぜ 全ては君のその想いのままに 泣き出した空に

1か8

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって

かえるのご帰宅

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

向きあって見つめあう 恋人達が溢れ それに比べ僕は まるでかえるのご帰宅さ 言葉より大切な物ってなあに?

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

今あなたは自分の夢を誰かに語れますか 「生きてる」という大事な言葉をどこかに置き忘れてる このまま冷たい風が僕らを包み込んでも 吠えているいつも僕らの中で「前へ進むだけの力が欲しい」

フラフラ

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

時間がないぜ time is なんちゃらとはよく言ったもんだ うたた寝してるだけの毎日に中指立てても

ひだまり(映画「銀の匙 Silver Spoon」主題歌|ヨコハマタイヤCMソング)

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ひだまりの中を歩いている 君はゆらり時を刻む様に 木漏れ日まぶしくて目を閉じれば

灯影

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに もう追う影もなく

うすっぺら

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

どうしてここまできたんだろう 見たことも聞いたこともましてや 町の名前だって知らない所になぜ? 何か見えない力が あったわけでもないのに

物語

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と

日だまりにて

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は

呼吸

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた

イエス

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

今にして思えば ただの意地っ張り 悪いのは考えすぎた 時間のせい

ところで

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

月曜日の週末

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

(1、2 1、2、1、2、3) 乗り遅れた人達は 必ず聞こえない ふりを

日常

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

背中押されるように 君はまた街に溶ける いつものように人々の中へ あいつみたいに笑えれば あいつみたいにうまくやれば

ポケット

ゆず

もう遮るものなど無いから ここにおいで 遠く霞んで見える 夜空の星のずっとずっと奥に

行こっか

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す

心の音

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど

チョコレート

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

あの時君は何故そんなにも優しかったの? 僕の側にいてくれたね 打ちのめされた雨の日の夜 君は僕の側にいた

境界線

ゆず

作詞: 岩沢厚治

作曲: 岩沢厚治

海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで