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Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
PARTNERSHIP	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：あなたの目に明日の空が映るなら私はきっとどしゃ降りの中ついてゆこうふりかえらず
ロッヂで待つクリスマス	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：小さなつむじ風が尾根をかけ降りるたびに縞模様広がる月のゲレンデ
経る時	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：窓際では老夫婦がふくらみだした蕾をながめてる薄日の射す枯木立が桜並木であるのを誰もが忘れていても何も云わず
REINCARNATION	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Once upon a time 遥かな過去から
時のカンツォーネ	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：あなた私のもとから突然消えたりしないでね二度とは会えない場所へひとりで行かないと誓って
帰愁	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：許してほしかったふざけすぎた私ひさしぶりのそのまなざしさよならがこわくて私の名前を呼び捨てにできない
未来は霧の中に	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Faubourg Saint-Honore 伝説の並木通り古い雑誌をめくればカルダン
月夜のロケット花火	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：防波堤に腰かけて誰もがはしゃいだ満月が海原に道を作ってた黙らないでよ

静かなまぼろし	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：通りのドアが開き雑踏が迷い込むそのときまぼろしを見てる気がした小走りのシルエットガラスを押して
オールマイティー	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：恋がシャーベットみたいならいいのに会えないときは凍らせておけるわはやく食べなきゃあなたと私形がくずれてしまいそうよ
ハートはもうつぶやかない	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：風をよけてあなたの背にしがみついたあの日最後のバイク日和海の色が教えていたまわりじゅうを傷つけても会いたかった
ただわけもなく	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：かけのぼる堤防の入道雲がわくわくわいてたはるかさらうように
KATHMANDU	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：One more time One more
キャサリン	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：あなたがひとりこの駅に降り立ったことを耳にしたのは夏の終りの風が海へ抜ける頃暗い緑のReybanをほほにすべらせて
太陽の逃亡者	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：woo golden afternoon 太陽を浴びてきみと走ろう
Wings of Winter	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Wings of winter oh,Ring on,ring

消灯飛行	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：見知らぬ国のビザを持ち夜に消えてゆこう見送りはここまででいい風が強いから
かんらん車	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：すいた電車が住宅街ぬけてひとしきり冬枯れをふるわすあとに残ったひとりの足音は川辺りの遊園地をたどる
ツバメのように	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：もう会えない彼女の最後の旅サイレンに送られて遠ざかる誰かが言ったあまり美人じゃないと
ずっとそばに(COO 遠い海から来たCoo ED)	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：ゆれる海に潜るような何もきこえないひとりぼっちのとききみはハンターもがきながら
サンドキャッスル	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：ひとりで出かけた砂浜でキャッスル作った午前中もうすぐ満ちて来る潮に
海に来て	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：遅すぎた春の告白残して逃げるようにここへひとり来ていた素足は引き潮に埋もれて
入江の午後3時	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：濡れたシャツをしぼって胸の下で結んだら照り返す陽差しよりあなたの瞳肌をさすの
セイレーン	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Wednesday 潮煙るノースショアに残した心ずっとまだ今も待ってるあの大凪は
守ってあげたい	Chara 作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：You don't have to worry,
9月には帰らない	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：9月には帰らないただひとり残っても明日あたり
心のまま	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Hurry up 心のまま Hurry up
12階のこいびと	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Mon amour 夜の波を泳ぎつかれた魚のようにそっと横たわれば汽車の響きがきこえるわ
稲妻の少女	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：She's a lightning lightning Lightning
Delphine	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：デルフィーヌ戻って来て光を縫ってきみが夢で見てる小島の入江

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
瞳はどしゃ降り	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：途中で入るロードショー急な雨から逃れて来たなのに瞳はどしゃ降りだって終わったばかりの恋オーバーラップさせる台詞が
Early Springtime	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：春夕靄の中に小さな汽笛がした肩をよせて橋にもたれて心は旅に出よう
遠い旅路	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：果てしなく自分が終りそうよ遠い砂丘を旅しているみたい私など忘れているならどうか
110°F	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：灼熱の太陽を体中に浴びながらダイキリ色の海へ身を投げ出しましょう Daba daba Duba
MIDNIGHT RUN	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：すがるように歪んでたきみの泣き顔と音をたててゆれていたデニムのシャツを今も忘れられない最後の夏の日
結婚式をブッ飛ばせ	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：バージンロードに立ったらこれはまちがいとわかったそのときドアが開いた
パーティーへ行こう	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：泣けちゃうくらい今夜のあなたはどこから見たって OK! なのに
Midnight Scarecrow	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：今孤独の中の君へ失くしたくない君へ用もなく電話かけよう

青春のリグレット	大橋トリオ,THE CHARM PARK 作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：笑って話せるねそのうちにって握手した彼のシャツの色がまぎれた人混みバスは煙り残し小さく咳きこんだら
愛と遠い日の未来へ (Album Version)	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：思い出してごらんよ幼い日胸をふるわせた言葉にできないまま残して来たものを
Your Eyes Are Magic ～終止符をおしえて	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：枯葉舞う駅で偶然見かけたの急ぎ足のあなたこちらに気づいて昔のまなざしで
Discotheque	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：それはまるで嵐のように吹き荒れてた恋も夢も輝かせて
MODELE	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：靄に咲く睡蓮のようにたゆたう世界そこだけ止めて待ち続ける
Escape	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：暗号は瞳の奥に光るから解読してミッションはあなたをここから救うこと命がけで非常階段きしむキャットウォーク飛び移りながら
Blue Planet	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：Ridin' on your big wave
Many is the time	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：忘れかけてた横顔描きかけのデッサンみたい静かに降りだした雪今、夜更けのカフェにひとり

時空のダンス	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：伝説の波がやって来るときまぼろしの虹が現れるという今…あなたの瞳にうかぶのを私は待ち焦がれていたもう
Smile again(Yuming Version)	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：泣きながら別れたあの日すぐまた会えるよと云ってゲートから手をふったあなたはもう知っていたの最後と I
Choco-language	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：思いもよらないあなたと恋に落ちていた私の理想ことごとくこわすひとなのに好きよ好きよ好きよ
ひまわりがある風景	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：ひまわりが影を伸ばしてる小さなバス停であなたと別れた wooo 陽炎に溶けてゆくバスは
永遠が見える日	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：藍のゆかたで人待ち顔の私に気づいたなら泣きそうになるからすぐ手をとってつれてって
One more kiss	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：One more kiss One last
リアリティ	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：I wonder why ニュースがとび込むたびになぜか薄れてゆくリアリティ
Lundi	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：窓たたく雨の音突然のモーニングコールそれ以外何もかも同じ月曜の朝
Spinning Wheel	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：太陽はくりかえし昇っては沈んでもきみのため生きているぼくがいるひとりぼっちの国で
シーズンオフの心には	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：心はシーズンオフよ夕陽はみじかく静かな駅の伝言板はきれいに消されていた
風の中の栗毛	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：ある朝私は光る風にまたがり煙った小路を滑るように駆けだす一鞭強くあてるとすぐに木立や雲は時間にとけて哀しい告白を託した郵便を
悲しいほどお天気	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：上水ぞいの小径をときおり選んだ夏の盛りの日もそこだけ涼しくって名もない蔦や柳がひくくたれこめて絵を書く私達
ハルジョオン・ヒメジョオン	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：川向こうの町から宵闇が来る煙突も家並みも切り絵になって哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの
Saint of Love	松任谷由実作詞： Yumi Matsutoya 作曲： Yumi Matsutoya	歌詞：あなたを近くに感じる夜がなぜかあるの岸辺に揺れてるボートが寄りそうより近くああなのに心はあなたにつなげない

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