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Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

REINCARNATION

松任谷由実

歌詞:Once upon a time 遥かな過去から

かんらん車

松任谷由実

歌詞:すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる

川景色

松任谷由実

歌詞:川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

悲しいほどお天気

松任谷由実

歌詞:上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達

風の中の栗毛

松任谷由実

歌詞:ある朝私は光る風にまたがり 煙った小路を滑るように駆けだす 一鞭強くあてるとすぐに 木立や雲は時間にとけて 哀しい告白を託した郵便を

オールマイティー

松任谷由実

歌詞:恋がシャーベットみたいならいいのに 会えないときは凍らせておけるわ はやく食べなきゃ あなたと私 形がくずれてしまいそうよ

ESPER

松任谷由実

歌詞:愛するため 愛するため 誰もが持つひとつのエスパーはパワー あなただけを あなただけを

入江の午後3時

松任谷由実

歌詞:濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの

稲妻の少女

松任谷由実

歌詞:She's a lightning lightning Lightning

甘い予感

松任谷由実

歌詞:Wow Wow Wow あなたの耳のむこう 夕陽がきれいね

昔の彼に会うのなら

松任谷由実

歌詞:昔の彼に会うのなら まぶしい午後の街がいい 人も車も出払った バカンスどきの街がいい

未来は霧の中に

松任谷由実

歌詞:Faubourg Saint-Honore 伝説の並木通り 古い雑誌をめくれば カルダン

真冬のサーファー

松任谷由実

歌詞:真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん

経る時

松任谷由実

歌詞:窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

ずっとそばに(COO 遠い海から来たCoo ED)

松任谷由実

歌詞:ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら

12階のこいびと

松任谷由実

歌詞:Mon amour 夜の波を泳ぎつかれた魚のように そっと横たわれば 汽車の響きがきこえるわ

静かなまぼろし

松任谷由実

歌詞:通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのときまぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット ガラスを押して

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

歌詞:バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた

パーティーへ行こう

松任谷由実

歌詞:泣けちゃうくらい 今夜のあなたは どこから見たって OK! なのに

時のカンツォーネ

松任谷由実

歌詞:あなた私のもとから突然 消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へひとりで 行かないと誓って

Woman

松任谷由実

歌詞:You are the woman 遠い遠い眼差しはなぜ

Saint of Love

松任谷由実

歌詞:あなたを近くに感じる夜がなぜかあるの 岸辺に揺れてるボートが寄りそうより近く ああ なのに 心はあなたにつなげない

セイレーン

松任谷由実

歌詞:Wednesday 潮煙るノースショアに残した心 ずっと まだ今も待ってる あの大凪は

人生ほど素敵なショーはない

松任谷由実

歌詞:口から出そうな 心臓の音 ふるえる指先 ふるえる足もと

きみなき世界

松任谷由実

歌詞:きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を

クロームの太陽

松任谷由実

歌詞:湾岸線のトンネルのこだまが 錆びかけていた ハートを振るわせた 焦げたオイルと

Delphine

松任谷由実

歌詞:デルフィーヌ 戻って来て 光を縫って きみが夢で見てる 小島の入江

Take me home

松任谷由実

歌詞:線路のヒナギクを摘みながら どこへ続くのか夢見てた ゆらゆら見えた隣りの駅 ああ

KATHMANDU

松任谷由実

歌詞:One more time One more

Weaver of Love~ORIHIME

松任谷由実

歌詞:コムラサキなら七月の 暮れたばかりの空の色 今は遠くへ行ったひと わずかに茜残し