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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

sunrise and sunset

米倉利紀

君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く

キーホルダー

米倉利紀

きっとなんでもない約束だったのかも 少し無理をして待ち合わせたけれど 二人の温度差も感じてはいるけど 少しくらいの寝不足も実は楽しめてる

冷たく優しくしないで

米倉利紀

ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

ありえないっ!

米倉利紀

ありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も

ON YOUR SIDE

米倉利紀

I know you belong to

natural thang

米倉利紀

不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

spice up

米倉利紀

降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

slight problems

米倉利紀

眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る

body & soul three

米倉利紀

湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい

I KNOW,YOU KNOW HOW TO DO IT

米倉利紀

can you feel it? baby...

that's the way life goes

米倉利紀

勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう

grapevine

米倉利紀

don't you remember? you brought

THIS IS ME

米倉利紀

そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味

あの日、あの場所で

米倉利紀

あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく 青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて 他に僕が出来る事、探してみよう

extra-ordinary

米倉利紀

夕暮れの秋風に細める目 淡い色のシャツに光る diamonds うまくいってない関係を

特別印

米倉利紀

どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ

CASABLANCA

米倉利紀

果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく 終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく

elephant LOVE

米倉利紀

ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽

MONT BLANC

米倉利紀

いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも 待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間

君は僕の大切

米倉利紀

寂しそうに俯いて、涙堪えてるその横顔 僕が放っておけるはずがない、君は僕の大切 信じることって そんなに簡単じゃないよ

believe

米倉利紀

i believe in you, so

lover's error

米倉利紀

綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで

us

米倉利紀

妥協のない目眩く日々を 君の為、僕の為に生きる 窓の外に見える木々のように 心の四季を感じながら

恋人

米倉利紀

責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて "愛してる"と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で

ズルイミカタ

米倉利紀

どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!

NEVER ENOUGH

米倉利紀

never, never, never, never, never

THUMBS UP

米倉利紀

今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる

言葉と音符

米倉利紀

言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

15歳のボクへ

米倉利紀

ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた