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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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寒いね...
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aiko
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今から毎日泣いてばかりよ 元気でいるの? この世で初めて見つけた宝物だった あなたに逢えなくなるなんて
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ハニーメモリー
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aiko
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思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた
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ハナガサイタ
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aiko
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君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
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愛だけは
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aiko
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風が冷たい耳が痛い まだ家までちょっとあるな 想いがほころび穴が開いてこぼした愛はそのままで じゃあねといつも別れる時に何度振り返ったかな
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未来を拾いに
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aiko
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あなたに逢ったのはたしか 冬の真ん中あたり 季節外れの汗が首もとを隠れて流れた 全部全部が知りたいと無我夢中で話した 好きなもの嫌いなもの
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Princess from Audition "No No Girls"
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No No Girls
作詞:
AIKO
,
HIBIKI
,
JASMINE
,
ちゃんみな
,
Ryosuke "Dr.R" Sakai
,
JEWEL
作曲:
AIKO
,
HIBIKI
,
JASMINE
,
ちゃんみな
,
Ryosuke "Dr.R" Sakai
,
JEWEL
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出口のない 廊下を Walking ワガママさがかわいいのに 心ない言葉が
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食べた愛(カルビー「じゃがいもチップス」 CMソング)
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aiko
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あながち間違ってないよ むしろそれで合ってるよ だけど言ったら終わってしまいそう 少し間のある電話 なんとなく始まった会話
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夏バテ
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aiko
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耳の奥に残ったまま 出てこないプールの水 あなたの声や瞬きが あたしからずっと離れない
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あなたを連れて
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aiko
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ねえ 夢から また 持ってきた 想い出の中で息をしているの?
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明日の歌
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aiko
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暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって
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嘆きのキス
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aiko
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君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日
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歌姫
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aiko
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必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は
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親指の使い方
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aiko
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部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は
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透明ドロップ
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aiko
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いつでも戻れるよあの頃の自分に だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん 思うだけの生活に今ならきっと そんなに苦しまないで戻れるよ
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指先
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aiko
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時が過ぎる音を忘れるまで 寄り添って過ごした日々 あなたといる事が特別でなくなっても 誰にも触れさせたくなかった
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Yellow
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aiko
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あなたと言葉を交わす 端々で愛してるか確認する 不器用じゃない ただ臆病なだけ 真っ直ぐに言えないのは
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約束
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aiko
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いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日
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より道
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aiko
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知ってる道に差し掛かる度 もう君との甘い旅も終わってしまう そんな気がして 知らぬ景色の緑の中に輝きを求めてた
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赤いランプ
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aiko
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走り去るのは簡単でしょう 駆け抜けて来た今までを 電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ
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アスパラ
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aiko
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あの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて
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私生活
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aiko
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あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする
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友達になりたい
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aiko
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もうあなたのその悩んでる様な 悲しんでる様な顔見るのも最後なので 怒ってみたり ただ不安だったと言えば良かったのか届かないものもある
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予告
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aiko
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目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由 スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし
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かけらの心
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aiko
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一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時
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舌打ち
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aiko
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今夜も月夜が照らす ひとつだけしかないあたしの全て 今まで泣いたら深呼吸 それでもあなたには届かない 儚いよって言われても続くんだよ
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冷たい嘘
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aiko
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しかし連絡がないな ずっと待ってるのも堅苦しくなってきた いらぬ想像は宇宙をも超えるな あなたの隣に誰も居ません様に ただ恋しいだけなのに
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鏡
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aiko
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OKキミをガン見さ 今日は仕方がないだろ キミが家を出て行くから BABY愛しているぜ キミは俺の鏡さ
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リップ
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aiko
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乾いてリップ 塗り直す時にも 少し力が入る午後の廊下 あたしを半分捧げます 振り絞って誓った言葉は重い
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かばん
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aiko
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そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツーンとなる
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飛行機
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aiko
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気付かない所なのこうゆうものって 「君は君らしくいて 忘れないで」 何がどうしたの?小さな灯は 音もなく声も上げず消えてった
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