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AIKOの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

283 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏が帰る

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:いつだって君に逢いたいよ どんな日であろうとも どうしても君に逢って もう一度聞きたいんだ

嘆きのキス

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:君の肩に顔を埋めて 大きく息を吸い込んだ 忘れないだろう 消えないだろう 君と僕の最後の日

学校

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:朝9時 雲が前へ進む あたしも家を出る 朝10時 トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた

約束

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:いつかまた逢える日が来るでしょう その日まで必ず元気でいてね 夏の雲が作るグランドに引いた白線の様な石灰舞う瞬間 あなたの斜め後ろにいた時いつも想い描いた強く淡い明日

あなたと握手

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた

赤い靴

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気

しらふの夢

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:昔に戻ったみたいなのか 今さら恥ずかしくなったのか どっちつかずで落ち着かない あなたの仕草が愛おしいな

かけらの心

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時

未来を拾いに

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:あなたに逢ったのはたしか 冬の真ん中あたり 季節外れの汗が首もとを隠れて流れた 全部全部が知りたいと無我夢中で話した 好きなもの嫌いなもの

そんな話

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:あなたはあの時どう思っていたのか 少し気になってたけど 言える訳もなく時間が過ぎて あなたにまた逢って 出逢ったあの頃のまま

運命

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:ベランダのコンクリートに黒い水玉模様 少し雨が降り始めた 頭が痛い だけど空気を入れ換えたい 窓は開けていようか

ぬけがら

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:ぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたい あれは憧れだったのか 好きだったのか 白い雲が流れてゆく

ナキ・ムシ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに

戻れない明日

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの

秘密

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:あなたはいつも僕を忘れない様にと 帰りに強く抱きしめる 大きな忘れ物よ 苦しい忘れ物よ 残った匂いがあたしを包む

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:あなたを好きになって 胸がこそばゆい 上手く笑えないし さよならが嫌い だけど

September

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう?

前ならえ。

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:具体的に言うと あなたのその腕で あたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくて せっかちだったけど 想像は豊かで

悪口

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ

あたしたち(NHKよるドラ「古見さんは、コミュ症です。」主題歌)

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:何してる? 朝方に来たとても短いあなたからのメッセージに 暗号の様な短い返事を返す それだけで二人は繋がってく 思い切って声をかけたあの日が運命を変えたなんて

メロンソーダ

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:あっという間に想像してたより ずっと早く春は過ぎる きっとまたすぐに暑くなって 次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ

シャワーとコンセント

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと

愛で僕は

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:夢を見たよ だけどそれがどんな夢だったのかすぐ忘れた 目が覚めた瞬間から僕は君のこと考える 隣にもしいてくれたら一生抱きしめるのに 君はいつも突然いなくなる

片想い

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:出逢った日のことなんてもう忘れた だけどあなたのにおいは覚えてる 逢えない時には何度も疑って そばにいる日は素直になれなくて

NO.7

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:見つからない様に隠れていたら目の前の虹が消えていった いつも息を潜めて生きてきたのにあなたに逢って溶けていった どうやって追いかけたらいいの いいの

磁石

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:言えなかった訳じゃないの 言わなかっただけのこと 同じ部屋で何度も別れてくっついた 魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけ あなたがいることだけ

心焼け

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:メールや手紙は捨ててしまえばなくなるけど アタマの中に焼き付いたものはいつになったら消える日が来るの あなたがあたしに言った愛おしい言葉と 悲しい言葉がもとの場所を彷徨う靴の紐がいざなう

ハニーメモリー

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた

格好いいな

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:氷の世界 少し前までは暖かった あたしの気持ちだけ鏡はバラバラに映した それってもうなくなるってことかな 拾い集めたらどこにもハマらなかった

ドライヤー

aiko

作詞: AIKO

作曲: AIKO

歌詞:テーブルに置かれた丸まったバスタオル あんなに邪魔だったのに今は愛おしいな 少しバカになったドライヤーで今日も髪の毛を乾かすよ あなたが居なくなったら寂しくてきっと生きていけなくなるって言うと必ず そんな事ないよって笑ってあなたは言ったけど