楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
浮舟
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GO!GO!7188
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春の匂いも 芽吹く花も 立ちすくむ あたしに 君を連れてはこない
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こいのうた
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GO!GO!7188
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生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも
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C7
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GO!GO!7188
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心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと
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大人のくすり
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GO!GO!7188
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医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに
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くのいち
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GO!GO!7188
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自分以外に耳をふさいだ 闇を裂いた欲の幕開け 恥を知らぬ ぬるい戯言
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神様のヒマ潰し
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GO!GO!7188
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いつだって新しいことに君は心 奪われるから クルクルと変わるお天気 謎だらけ
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月と甲羅
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GO!GO!7188
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夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息
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とかげ3号
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GO!GO!7188
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とかげ3号 とかげ3号 しっぽの切れた 八虫類 とかげ3号
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ジェットにんぢん
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GO!GO!7188
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ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう 見たんだ 夢じゃないのさ
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終末
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ゆう
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彷徨うのはもうやめた 暗くなる前におうちへ帰ろう この先は限りなく暗い 1人ではあまりにもつらいので 少し弱音をはかせてください
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ないものねだり
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GO!GO!7188
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どんなに金があっても 欲しいものはつきない どんなに恵まれてても 不満はつきない もう何も欲しいとは思わない様に
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種
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GO!GO!7188
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あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった
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考え事
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GO!GO!7188
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しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた 3番目の電球はついたり消えたりピカッたり 脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら
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カスガイ
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チリヌルヲワカ
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キミならボクの命さえも奪えるだろう ボクの光をさえぎるのは簡単さ ああ秋の花が放つ香りは恒に ふと頭にキミを映しだすような麻薬
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映画と雨降りの朝
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GO!GO!7188
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映画を見たんだ 渦巻く悪意の中 主人公はとても強くて 結末には希望が満ちていた でもその陰でたくさんの人が死んだ
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なずき
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チリヌルヲワカ
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なんで人と火と日はいつか消えてしまうか解かる? ずっと手と手をつないで離さないと誓っても 人類に勝る力持った自然が欲しがるからだよ しってた?
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ランランラン
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GO!GO!7188
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いまひとつ足りないものと言えば バリケード突破する少しの勇気 そんなこと自分が一番わかってる 言いわけの引き出し全開にして いつも明日に先送り
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眠りの浅瀬
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GO!GO!7188
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落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで
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Fatな彼
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GO!GO!7188
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オーガニックは好きだけど オーガニックが過ぎるのも 体に毒だと思うんです 避けては通れない化学調味料の誘惑
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小さな爪跡
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GO!GO!7188
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顔上げて 前を見て こじつけでも胸を張れ ララララララ ハッタリだ
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雨のち雨のち雨
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GO!GO!7188
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冷たい雨の日で小さくうずくまって 何を待っているの? ボクはここで涙が通り過ぎるのを待ってるんだよ 間違えないで行き先を オレンジの電車
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マンホール
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GO!GO!7188
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マンホールの蓋 不思議の入り口 パラレルワールド つながってるのさ
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蜻蛉
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チリヌルヲワカ
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馬鹿な私をはじめ、この島に生まれ住む人は生かされてるとも知らず、 すぐ「独り」と言いたがる。 水を求めるように誰かの蜜を、枯れない海のように、 途絶えない日をくれよ…
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蜜月
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ゆう
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油は色も変えて臭いも 触ったことのない悲劇が 廃屋の宿で 翳りも虚しくエレキの音色と 重なりひまつぶし時間を
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東京
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GO!GO!7188
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羽根がないのならそれはそれで 地下道をすり抜けるのに都合がいい だけどあんたの瞳には狂気がないんだ それじゃ何処にも行けない
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真夏のダンスホール
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GO!GO!7188
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あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで
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瑠璃色
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GO!GO!7188
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午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ
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苔の生したこんな代は
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チリヌルヲワカ
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人という名の生き物に人気の高いこの星は 今となりゃ宇宙のあくた 独り歩くこの身だって同じくらい哀れだと 真っ白な歯ならびの満月に笑われた気がした帰り道
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紫紺ノイズ
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チリヌルヲワカ
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「謝る」というよくある行為は、リセットするだけの容易い口実? 私の方から言わせれば、俗物と呼ぶにふさわしい あまねく染み渡る 限界という名のノイズ
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うましかもの
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GO!GO!7188
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イタイイタイと嘆いてばかリ アレヤコレヤと目移りばかリ ホレタハレタの色気もついて ヨアケマダカ?と言った
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