1. 歌詞検索UtaTen
  2. つじあやのの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

つじあやのの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風になる(映画「猫の恩返し 」主題歌)

つじあやの

忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばして もう一度

風になる

つじあやのとBEAT CRUSADERS

忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度

明日きっと -TV ver.-(TVアニメ「舞妓さんちのまかないさん」オープニングテーマ)

つじあやの

君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような

僕らの合言葉(ケロロ軍曹 ED)

清浦夏実

その小さな体で君は僕を励ます ほらほらほら その大きな瞳で君が僕に笑うよ ほらほらほら

ありえないくらい奇跡

つじあやのとBEAT CRUSADERS

君となら 君となら どこまでも どこまでも この手をつないでいけるよ

愛しいたからもの(KTS 鹿児島テレビ「Smile Baby Project」オフィシャルソング)

つじあやの

ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの

ぎゅっと抱きしめて

つじあやの

この坂道をのぼって君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には

ブルー

つじあやの

忘れてほしくないの 僕だけ見つめていて 誰もじゃましないでおくれ 五月の空の下でわがまま聞いてあげる 誰にも見せない顔をして

Happy Rose(世界バラ会議福山大会応援ソング)

手嶌葵

可もなく不可もなく 人生そんなもんで終わると思ってた 愛し愛されたり そんなの御伽話って思ってた

15歳 (Live from “LIVE SPEEDSTAR EXPRESS ~15歳の初体験~”2007.11.08)

つじあやの,山田将司

幼い声のまま 戸惑いを隠せぬまま 歌い始めた夜 la la

明日きっと

つじあやの

君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような

春風 SHUN PU

豊崎愛生

聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね

しあわせなエブリデイ (白鶴サケペットCM ソング)

つじあやの

しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ

君にありがとう

つじあやの

君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる

春風

つじあやの

君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて 優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい

愛してるきっと

鈴木亜美

ありがとう心から 照れ臭いことだけど 今だから言えるんだ この歌に乗せよう

月が泣いてる

つじあやの

そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから

ただの人

つじあやの

フラれたの彼に 落ちてゆく闇に 底なしの暗闇が 私を待っていたの 転がる石のように滑り落ちてく

にじ

つじあやの

さっきまで泣いていた 君がコロコロ笑って 眉間に寄せた眉がハの字になる 不思議なマジック

お風呂で歌えば

つじあやの

お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス

こもれびのうた(MBS テレビ「プリプリ」 メインテーマ)

つじあやの

青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの ハロー

君に会いに行きましょう

つじあやの,斉藤和義

とにかく君に会いに行きましょう 月がとってもおしゃべりだから ある日の夏の あの坂道を ずっと2人で

いつも君のそばに

つじあやの

どうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた

さよなら愛してる

つじあやの

透き通る涙の中 あなたとの想い出を 閉じこめてあの海へ 愛おしく流しましょう

ゆびきり

つじあやの

耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している

だいすき パンダ

つじあやの と むぎ(猫)

かわいい パンダ なかよし パンダ おさんぽ

アンティーク

つじあやの

ほら 治りかけた心の傷が ほら 忘れかけた私を呼ぶの

泣き虫レディバード

つじあやの

理由もないのに涙が出るって 理由がない訳ないでしょう 私の口から言いたくないって 忘れてるだけでしょう

お別れの時間

つじあやの

口紅を塗って出かけることも しなくなってた今日この頃に 冷たい風が頬を撫ぜるよ 淋しい瞳隠せない

おやすみなさい

つじあやの

恋をしていた瞳を閉じて 今日は眠る 眠る 星も見ないで