君きみがくれたこの日々ひびが輝かがやき
私わたしの色いろが変かわっていく
まるで青空あおぞらみたい
見上みあげれば君きみが微笑ほほえむような
七色なないろの虹にじをかけてもいいですか?
君きみに会あいたくて 会あいたくて
眠ねむれないまま夢ゆめを見みる
明日あしたきっと君きみの背中せなかを見みつけられるよ
この街まちのどこかで
何度なんどでも 何度なんどでも
君きみの名前なまえを呼よんでみる
どんな時ときも乗のり越こえられるよ
優やさしい君きみがいるから
君きみと笑わらうこの時ときが愛いとしい
世界せかいの色いろが変かわっていく
少すこし眩まぶしいくらい
夜よるが来くれば星ほしたちが輝かがやき
朝焼あさやけに赤あかく染そまったら
美うつくしい花はなが咲さく
そう君きみにそっと寄より添そうような
春色はるいろの風かぜになってもいいですか?
君きみを追おいかけて 追おいかけて
手てが届とどきそうな夢ゆめを見みる
明日あしたきっと君きみの背中せなかに話はなしかけるよ
あの駅えきのホームで
何度なんどでも 何度なんどでも
君きみを心こころに描えがき出だす
恐おそれないで歩あるき出だせるよ
優やさしい君きみがいるから
君きみに会あいたくて 会あいたくて
眠ねむれないまま夢ゆめを見みる
明日あしたきっと君きみの背中せなかを見みつけられるよ
この街まちのどこかで
何度なんどでも 何度なんどでも
君きみの名前なまえを呼よんでみる
どんな時ときも乗のり越こえられるよ
優やさしい君きみがいるから
君kimiがくれたこのgakuretakono日々hibiがga輝kagayaきki
私watashiのno色iroがga変kaわっていくwatteiku
まるでmarude青空aozoraみたいmitai
見上miaげればgereba君kimiがga微笑hohoeむようなmuyouna
七色nanairoのno虹nijiをかけてもいいですかwokaketemoiidesuka?
君kimiにni会aいたくてitakute 会aいたくてitakute
眠nemuれないままrenaimama夢yumeをwo見miるru
明日ashitaきっとkitto君kimiのno背中senakaをwo見miつけられるよtsukerareruyo
このkono街machiのどこかでnodokokade
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo
君kimiのno名前namaeをwo呼yoんでみるndemiru
どんなdonna時tokiもmo乗noりri越koえられるよerareruyo
優yasaしいshii君kimiがいるからgairukara
君kimiとto笑waraうこのukono時tokiがga愛itoしいshii
世界sekaiのno色iroがga変kaわっていくwatteiku
少sukoしshi眩mabuしいくらいshiikurai
夜yoruがga来kuればreba星hoshiたちがtachiga輝kagayaきki
朝焼asayaけにkeni赤akaくku染soまったらmattara
美utsukuしいshii花hanaがga咲saくku
そうsou君kimiにそっとnisotto寄yoりri添soうようなuyouna
春色haruiroのno風kazeになってもいいですかninattemoiidesuka?
君kimiをwo追oいかけてikakete 追oいかけてikakete
手teがga届todoきそうなkisouna夢yumeをwo見miるru
明日ashitaきっとkitto君kimiのno背中senakaにni話hanaしかけるよshikakeruyo
あのano駅ekiのnoホhoームmuでde
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo
君kimiをwo心kokoroにni描egaきki出daすsu
恐osoれないでrenaide歩aruきki出daせるよseruyo
優yasaしいshii君kimiがいるからgairukara
君kimiにni会aいたくてitakute 会aいたくてitakute
眠nemuれないままrenaimama夢yumeをwo見miるru
明日ashitaきっとkitto君kimiのno背中senakaをwo見miつけられるよtsukerareruyo
このkono街machiのどこかでnodokokade
何度nandoでもdemo 何度nandoでもdemo
君kimiのno名前namaeをwo呼yoんでみるndemiru
どんなdonna時tokiもmo乗noりri越koえられるよerareruyo
優yasaしいshii君kimiがいるからgairukara