楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
家族の食卓
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藤田恵美
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家族の食卓 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子
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朝の風景
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斉藤由貴
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目が覚めたの?おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの
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風の向こう(レ・ミゼラブル 少女コゼット OP)
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斉藤由貴
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風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた
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LETTER
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斉藤由貴
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拝啓 元気ですか 私は変わりありません Longing for
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ma maman(私のお母さん)(レ・ミゼラブル 少女コゼット ED)
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斉藤由貴
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大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ
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意味
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斉藤由貴
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ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる
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Yours
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斉藤由貴
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お天気の日に 外にも出ないで こうして鏡を 見つめていると あっけないほど
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誰のせいでもない
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斉藤由貴
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あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる
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いつか
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斉藤由貴
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振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで
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Julia
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斉藤由貴
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頬づえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂
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ホントのキモチ
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斉藤由貴
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やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう
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MOON WALTZ~月の輪舞~
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斉藤由貴
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春 花に 恥じらう 肌は 夏
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予感
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斉藤由貴
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それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて
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なぜ
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斉藤由貴
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なぜなぜ あなたは私のことを さけるほど 嫌いになったのか まだわからないの
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このまま
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斉藤由貴
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常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に
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月明かりの下
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酒井法子
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ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ
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今だけの真実
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斉藤由貴
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日暮れの海沿いの 小さな部屋に 熱いお茶 細いランプ そしてあなたそこにいた
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お引越し・忘れもの
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斉藤由貴
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七月七日 七夕様は デート日和です 良い天気 初夏の日に
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「さよなら」
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斉藤由貴
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光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った
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あなたと出逢って
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斉藤由貴
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あなたと出逢って ココロのコオリが ゆっくり とけて ゆくのがわかる
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永遠
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斉藤由貴
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ふ、と目が覚めたの 静かな夜明け前 夢を見たの あなたの夢
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迷宮
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斉藤由貴
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赤い羽根 ひらめかせては この身体 通り抜ける 深い森
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3年目
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斉藤由貴
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きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる
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月野原
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斉藤由貴
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あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる
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遠出したいな
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斉藤由貴
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もしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線
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回転木馬
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斉藤由貴
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ボンソワール いつもあなた そんな気軽さで誘ってくる 気遅れしてばかりの私 無邪気さにはかなわない
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折り合いはつかない
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斉藤由貴
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やだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす
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少女が春の縁側で
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斉藤由貴
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今日は とても眠い たたみの上で お日様とゴロリ 隣りのお姉さんは
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大正イカレポンチ娘
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斉藤由貴
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今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ
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うた
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斉藤由貴
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今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして
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