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斉藤由貴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたと出逢って

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 筒美京平

あなたと出逢って ココロのコオリが ゆっくり とけて ゆくのがわかる

いつか

斉藤由貴

振り返り 手をかざす 汽車が今 深い息を吐き 微笑んで

風の向こう(レ・ミゼラブル 少女コゼット OP)

斉藤由貴

風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた

Julia

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 岡本朗

頬づえをつくと サイドミラーに のぞく私 夢見てる なだらかな坂

誰のせいでもない

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 柿原朱美

あなたは 何んにもわかっていない 列車過ぎて 今 遮断機あがる

MA HI RU(瞬間)

斉藤由貴

何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた

このまま

斉藤由貴

常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に

「さよなら」

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 原由子

光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った

ホントのキモチ

斉藤由貴

やめてよ ふざけないで ヤダみんなホラ見ているじゃない シャンパンソーダも笑うから グラスあわせましょう

予言

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 渡辺格

戦争という名の 節くれた指が 平和を歌う者の 首筋を撫でる

なぜ

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 筒美京平

なぜなぜ あなたは私のことを さけるほど 嫌いになったのか まだわからないの

朝の風景

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: MAYUMI

目が覚めたの?おはよう よく眠っていたわ だからなんだか あまり可愛くて おこせなかったの

LETTER

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 岡本朗

拝啓 元気ですか 私は変わりありません Longing for

意味

斉藤由貴

ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる

大正イカレポンチ娘

斉藤由貴

今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ

ma maman(私のお母さん)(レ・ミゼラブル 少女コゼット ED)

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 澤近泰輔

大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ

予感

斉藤由貴

それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて

予感

水嶋凜

それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて

Yours

斉藤由貴

お天気の日に 外にも出ないで こうして鏡を 見つめていると あっけないほど

月野原

斉藤由貴

あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる

折り合いはつかない

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 武部聡志

編曲: 武部聡志

やだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす

家族の食卓

藤田恵美

作詞: 斉藤由貴

作曲: 岡本朗

家族の食卓 湯気たててよりそう みんなで決めた 週末のメニュー いつもの僕の椅子

プラハリアン~子供部屋の地球~

斉藤由貴

ひとつ ピカピカのレンガの道を ふたつ 青白い ランプの下を

迷宮

斉藤由貴

赤い羽根 ひらめかせては この身体 通り抜ける 深い森

遠出したいな

斉藤由貴

もしも明日晴れて 気分がよかったら 少し遠出しよう 電車にのって 下りの根岸線

うた

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 武部聡志

編曲: 武部聡志

今は黙っていて 優しいこと言わないで 心傷付けられ 立ちすくんでいるの 今は一人にして

Dream

斉藤由貴

ガラス色の雨 ふりしきる夜明け ためらわず踏み出した あの夏の日 銀色の翼

月明かりの下

酒井法子

ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ

天下無敵の愛

酒井法子

思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい

少女が春の縁側で

斉藤由貴

作詞: 斉藤由貴

作曲: 板倉文

今日は とても眠い たたみの上で お日様とゴロリ 隣りのお姉さんは