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真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ツバサ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	明け方過ぎの国道までの細い抜け道君が呟く「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れたつまらぬ事で話は絶えず散らかる部屋で笑いあえてた
フリージア	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	赤く燃えてる月の下誘われるままふらふらと丘の上を歩きました月影と戯れました
遥かなる道	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	春が来るのは現在を動かす為夏が来るのは明日を
こころ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	遥か昔から僕ら青い船で旅をする生まれいづる優しさを手と手を繋いで共にいく
風を呼べ(弱虫ペダル ED)	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	眠れないまま夢を重ねて心が躍る日々を求め昇る太陽
素敵な未来	アンダーグラフ作詞：真戸原直人 , 常田真太郎作曲：真戸原直人	幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた十人十色誰もが自分らしく描いているはず幸せの意味は何処だ?
ティアラ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	六十億の命の中選ばれし二人の偶然は茨道もあるだろうが奇跡を感じ未来を描いて
三日月の長雨	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	春が来て夏を待ち明け方の雲を眺める夏が来て秋を待つ
君に願いを	CUBERS 作詞：真戸原直人作曲：高橋諒	今宵何千何億の眩き星達もそれぞれの光を放ち続けてるよ
埋もれた花達へ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	何度馬鹿にされたら気が済むだろう強さを隠しながら傷ついている落書きされたまま机の中にしまい込んだ傷跡
明日は続くよどこまでも(京阪電車「おけいはん」CMソング)	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	陽射し浴び目覚めの時ハジマリの鐘が鳴り響く今までのあてなき夢形に変える為に進め幸せはすぐ足元
フォルム	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	風の中揺れた景色に僕らは夢を見る己を照らして予想さえも裏切るようにこの身体の全てを使いながら駆け上がる
ハローハロー	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声がハロー!
東京	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	夢追い人青春の影初めて見た街は大きく誰もが知る地名の中で誰も知らぬ人に埋もれてた
odore!!-hanero!!	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	毎日暮らしてりゃそりゃあるさ思いもよらない出来事とかもうダメだって何回感じても
真面目過ぎる君へ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	いつも笑っていようテレビに映ってる様なコメディアンみてつらいことなど忘れようそんなふうに思うけど
ツバサ	丸本莉子作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	明け方すぎの国道までの細い抜け道君が呟く「怖いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙溢れたつまらぬ事で話は絶えず散らかる部屋で笑いあえた
ai-shi-tai	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	オトナになればもう少し上手く笑えると思っていた「このままじゃいけない」ってイライラしていたあの頃の僕オトナと呼ばれたくて悩み
世界で一番素敵な人	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	世界で一番素敵な人よこの唄をあなたに捧げましょう何時だって僕らは笑えるでしょう
地球船	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	何の為に生まれたんだろう二つの目二つの手一つしかない命人は誰も選び選ばれ
Sekai-no-Kibou	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	愛無き膨張自己中な論争セイ界じゃ立場ばっかを気にした都会は拡張地方は縮小
僕に何が出来るか、考えている。	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	僕に何が足りないか、考えている。人を愛する力か、それとも情熱か。僕に何が足りないか、考えている。優しさか、それとも強さか、愛される人格か。
タイムリープ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	散々迷ったあげく僕らの未来何処へと向かってるかわからないパンパンに膨れ上がった止まらない欲望はこの地球一つのエネルギーじゃ足りないみたい
ヒューマンフラワー	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	長い間電話さえもしてはいないが元気ですか? 夢と現実の狭間で大切なものは見つけられたかい?
ヌケガラカラダ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	生まれた街並み今日も頭の中でよぎった帰りたいな帰れないな君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた
hana-bira	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	君が僕のこと誘ったあの夜は夏の空に咲く花を二人眺めた二人距離をそっと埋める手のひらに強く柔らかな想い今を信じた
シュノーケル	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	ドラマティックに涙を誘った闇の中から光を探していたジャポネ独自な涙腺刺激だ誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?
新しい自分へ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人編曲：アンダーグラフ , KIM DAN	思い描いている自分じゃない事ぐらい幼い頃からわかっていたから単純じゃない弱さと向き合い強さを演じ続けた
にちようび	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	ねえママいつも僕と一緒だけど他にやりたい事我慢していないの？
微熱	D-51 作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	風車揺れる夏の夜昼間の暑さがまだ貼り付いてた「人混みを避けて遠くで見よう」君は僕の手を握り締めた輝く花火を背にしたまま

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
笑顔	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	小さな事でねイライラしてしまう理想の自分には程遠い毎日なんでもっと素直になれないのだろうココロと言葉が離れ離れ
セカンドファンタジー	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	見えない不安に押し潰されそうです止まない頭痛が気になってるこの頃なんです扉を開くのは自分自身のようです
また帰るから	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	悩んでばっかりじゃダメだと思うまぶたを閉じて明日を探す東京は少し寒くなりました君の嫌いな街にも雪が降りました
君の日、二月、帰り道	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだだから我慢も出来る Baby 笑い転げる映画も一人じゃ泣けてくるなぁ
五色の虹	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	輝いた水面揺らした風途切れなく君の髪なびかせながら緑色づけて僕らが出会えた季節を運んで来たんだ
アナログcpu	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	歪んでく時代など作れないと脳が言う初期化するならば君とがいいな意味もない会話など見たくないと猫が言う手招く仕草で靄の中
遠き日	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	とりあえずそう過ごしている今日振り返れば溺れそうで家路を急ぐ人に紛れて甦る君を想う
スローライフ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	スローライフ僕らはこのままで暮らしたい生まれたそのままでスローライフ波と風も感じていたい
恋奏花	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	広い世界では意味も無い様な悩みを抱えて僕らは生きる君だけ隣で笑ってくれたらそれだけで全てが報われるのに
ユメノセカイ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	組み込まれた時間の中で心が渇くのかな恵まれてると言われてる時代の中で僕らは険しくも楽しめばまるでアスレチックのような
パーソナルワールド	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな煌めいた日々の最後になって笑いながら家路を辿れるのかな寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には
アンブレラ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいからやがて止んだその後でもね隣でギュッと手を握っていたいから明るく振る舞う君の奥には
白い雨	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	漂う神風水面に触れる拡がる未来を暗示した巡り巡る感情で僕ら進んだ恥じらう心が時代で消える
忘却の末、海へ還る。	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	汚れるのかな汚れるのかな僕の心の中も瞳の奥も装おうのかな
アカルキミライ	アンダーグラフ作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	愛よ未来よ夢よハレタ日よ飛び立つ僕らを導いてと
愛したあの頃に哀を	ニノミヤユイ作詞：ニノミヤユイ作曲：真戸原直人編曲：真戸原直人	愛したあの頃に哀を添えてただ見つめているの今日もここから冷えた空気、淀む光、聴き飽きた曲
2111 ～過去と未来で笑う子供達へ～/アンダーグラフ×SoulJa	アンダーグラフ,SoulJa 作詞：真戸原直人 , SoulJa 作曲：真戸原直人	It's time to fly It's
やっぱり地球は青かった/アンダーグラフ×坂本美雨	アンダーグラフ,坂本美雨作詞：真戸原直人作曲：真戸原直人	少年は旅に出るある日突然机の中に入れられた封筒「シンヤ1ジウラヤマニテ

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛したあの頃に哀を	ニノミヤユイ作詞：ニノミヤユイ作曲：真戸原直人編曲：真戸原直人	愛したあの頃に哀を添えてただ見つめているの今日もここから冷えた空気、淀む光、聴き飽きた曲