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SIONの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつでもどこでも会いたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:想いは届かず 投げた足元で頭なんかかいて なんでもないような顔して「ところで」なんて言ってる いつでもどこでも会いたい

諦めを覚える前の子供みたいに

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:きっといつかその想いは叶うから 夢を諦めたりしちゃダメだって 聞こえのいいことばっかりよ 言ってらっしゃる

路肩の花

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:ビルが山に見えて 高速が川に見えて 沈む夕日はきれいで 街は空に溶けていく あいつのうれし涙も

胸を張れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:無理だな もういいや 口にしてみる すぐさま 打ち消し

不揃いのステップ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:絵に描いたような幸せに背を向けてきたくせに いつもどこかでその場所に憧れる俺がいた そんなものはどこにもないと描いては消して 夢見た暮らしを手に入れた彼女は一人になると

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:飛べない鳥は鳥じゃなきゃ僕は人じゃない あたり前があたり前にできないでいるよ だけど僕にはね だけど僕にしかね

バラックな日々

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:なりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を

長い間

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:俺がお前に いらついている時は きっとお前も 同じくらい俺が嫌いだろう ずいぶんと長い間

お前を信じてる

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:罰当たりの奴に罰は当たらずに 恥知らずの顔は何処吹く風に乗って すいすいと生きている ぬけぬけと生きている 恥知らずが

泡沫の世を飛ぶ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:彼らが落ち着き払って見えるのは 落ち着き払って見せてるからで 心の中は誰も大差ない だから恐れなくていい

後ろに歩くように俺はできていない

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:悲しくて 悲しくて 心割れるくらい悲しくとも 悔しくて 悔しくて

ウイスキーを1杯

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:満たされた暮らしには定員があるらしい はじかれた者たちはその周りで右往左往 折れそうな心をガムテープで留めて 風前の灯火に消さない想いを燃べる

まるで誰かの話のようだね

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:夕べの雪はいつか雨に変わって まだ暗い夜明けの道は凍ってしまった まるで誰かの話のようだね 星の数ほどある愛しみのようだね

ひと笑い

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:そんな場合じゃないけど ひとつふざけてひと笑い ひとりくすっとひと笑い そう言やその昔先生に「ふざけている場合じゃないだろ」言われた

独り善がりのアウトローより

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:アウトロー気取り風を切った日々は もはや遠いあの場所で照れてる 髪を切る事や頭を下げる事は 生きていくには仕方ないさと

バラ色の夢に浸る

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:雨も上がったし仕事も終わった 疲れたはずなのに急に元気がでるのさ 働いた分だけ解かれた時の この羽が生える感じがたまらなくいいのさ

奈落をぶち破れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:呆れ返るほどに もぬけの殻だぜ 無敵はどこ行った しばらく見てないぜ

何処かへ行きたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:取るに足らぬ日切れ目なく うんざりげんなり続いてる 時々思う 全部打ち捨てて 何処か

タイトルなし

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:それでも それでも ずっと 待ちわびた日だまりに手をかざして 閉じた瞼で束の間の春を触る

気力をぶっかけろ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:ここんとこずっとどこか変だ なにか変だ 力が入らない 心も体もへたばりそうだ

お前が好きなんだ・Bang!

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:お前といるだけで 傍にいるそれだけで 心浮き立ち 嬉しい恥ずかし

同じ空の下、違う屋根の下で

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:同じ空の下 同じ陽射し射す 違う屋根の下 違う角度で

そしてあ・り・が・と・う

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:こんな時も傍にいてくれて ありがとう いつものように傍にいてくれて ありがとう

からっぽのZEROから

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:夢の後喜びと脱力が一騒ぎ ほっとした心は まどろみの雲の上 そう つかの間の雲の上

どんなに離れてたって傍にいるから

関ジャニ∞(SUPER EIGHT)

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:俺がいるから 此処にいるから どんなに離れてたって 傍にいるから 真夜中の電話で

夕焼け

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:歩道橋の上で 夕焼けに気付いた 左の頬をさわられ 夕焼けに気付いた 手すりにもたれ

道があるなら

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:色を変えて形を変えて 投げ込まれる顔のない声に 気にするな言わせとけ 思うものの目障りで

バッカス

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:焼け崩れても懐かしい 古い小さな横町の わきを黄色い電車で ゆっくり通り過ぎていく その昔人はあたたかく

夏の終わり

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える 訳もなく夏の終わりが

どこに行くんだろう

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:どこに行くんだろう 何をするんだろう いつかなにか 見つかるのかな いつも笑っている