1. 歌詞検索UtaTen
  2. ホリエアツシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ホリエアツシの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

REBIRTH

ストレイテナー

流れる景色に重ねる心と影 広がる曇り空を貫く光と声 確かにそこに在る形に手を触れたんだ 音もなく濡らすよ涙で澄んだ古い街を 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に

MAGIC WORDS

ストレイテナー

WALK THE ROAD TO NOWHERE

混ぜれば黒になる絵具

ストレイテナー

夕立が都市の色を変えた時 ラングラーは中央道を西へ走る 無口な想いが溢れそうになる 混ぜれば黒になる絵具みたいに

叫ぶ星

ストレイテナー

捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人

Parody

ストレイテナー

夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム

Boy Friend

ストレイテナー

色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた あの時きみが書いた曲は

AM

majiko

雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した

DONKEY BOOGIE DODO

ストレイテナー

草原に舞い降りた暁の流星 逆回転のメリーゴーラウンド 僕らは歌い踊ろう ビールを酌み交わし 飛べない鳥のように

Blue Sinks In Green

ストレイテナー

緑に沈む青 森を濡らす弱い雨 打ち捨てられたピアノに 落ちる雫が弾き出す音

TENDER

ストレイテナー

12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る

AMAZING STORIES

ストレイテナー

落とした羽を辿って引き返した道は 見てきたはずの形や色が消えて 歩いてきた記憶は白く塗り替えられ フライパンで弾けるポップコーンまで 足を生やして踊りだす始末さ

MAD PIANIST

ストレイテナー

遠くで奏でる下手糞なピアノを 辿り瓦礫の森を抜けていく どこか見知らぬ国を思わせる なくした記憶の中で聴いたメロディ

Skeletonize!

ストレイテナー

雲が割れて 星を見せる 冬の終わりに 何かが変わる そんな予感

倍で返せ!

ストレイテナー

愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない

流星群

ストレイテナー

馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も

Maestro

ストレイテナー

予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる

No Cut

ストレイテナー

最長のルートで ここまで来たんだ 遠回り 行き止まり 後戻りばかり

DAY TO DAY

ストレイテナー

四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく

FREE ROAD

ストレイテナー

夢を奏でる旅に出よう 夕陽が沈む君の街へ いつも新しい心で いつか懐かしい景色に l

Man-like Creatures

ストレイテナー

あの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド

Toneless Twilight

ストレイテナー

I still remember the sun

Lightning

ストレイテナー

君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの

COLD SLEEP

ストレイテナー

覚めない夢の中で帰りを待つ やまない雪に町が埋もれた 手を伸ばして届こうとした 消えそうで忘れそうで

The Remains

ストレイテナー

悲しみだけが遺る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける

DJ ROLL

ストレイテナー

地下鉄の轟音で毎朝飛び起きて ライス入りのチキンスープぶちまけて 階段転がり落ちたDJ ROLL

宇宙の夜 二人の朝(番組「Love music」10月度オープニングテーマ)

ストレイテナー

耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな

群像劇

ストレイテナー

きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る

七夕の街

ストレイテナー

どこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから

倍音と体温

ストレイテナー

どうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた

ガラクタの楽団

ストレイテナー

今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で 全部知ろうとした