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アンジェラ・アキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手紙~拝啓十五の君へ~

アンジェラ・アキ

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

この世界のあちこちに

アンジェラ・アキ

この小さな紙切れには 色んな人や色んな景色 描き込まれている 消える前に 忘れる前に

サクラ色

アンジェラ・アキ

川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ

This Love(BLOOD+ ED)

アンジェラ・アキ

「愛があれば平和だ」と誰かが口にしていた 頷く人もいれば 疑う人もいる 苦しみがあるからこそ

手紙 ~拝啓 十五の君へ~

Toshl

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

大袈裟に「愛してる」

アンジェラ・アキ

常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い 寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも

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アンジェラ・アキ

繊細な糸で素朴な町に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した 遥かに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう

始まりのバラード

アンジェラ・アキ

この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて

ダリア

アンジェラ・アキ

初めて愛した人は なかなか忘れられない 庭に咲いているダリア見て思い出すの あの頃は初々しく

たしかに

アンジェラ・アキ

たしかに たしかに たしかに愛はある ラララララ

ハレルヤ

アンジェラ・アキ

目を逸らして生きていて 温もりさえ感じない 虚空と名乗る心から 感染する孤独だけ

花まつり

アンジェラ・アキ

青い空が霞む 淡い薄紅色で 心僅かに踊る 咲き誇る花の香り

心の天気予報

アンジェラ・アキ

消灯過ぎた薄暗いあなたの病室 医者の冷静な言葉を思い出している 「3度目の失恋なら、今すぐ入院だ 心にこれ以上の負担はかけられない」

告白(宇宙兄弟 ED)

アンジェラ・アキ

私の眼球の水晶体があなたにギュッとオートフォーカス 恋の信号が大脳の後頭葉に流れる 左脳から降ってきた言葉 声帯の振動をバネにして

母なる大地

アンジェラ・アキ

思い出は遥か記憶のほとりで 密かに咲いている花のようだ 一輪手に取りにおいをかいだら 不意によみがえる潮の香り

明日をください

鈴木雅之

見上げた空に浮いた雲は あなたによく似てる 届きそうなのに いつの間にか流れてゆく 遠くへとAh

夢の終わり愛の始まり

アンジェラ・アキ

退屈な雨上がりの午後 髪の毛の濡れた君が駆け込んできた 太陽をポケットに忍ばせて 途端に灼熱の恋をした

Final Destination

アンジェラ・アキ

曇ってる空に似合うほどの 憂鬱な顔でハンドル握ってドライブしている 勝つ事ばかりに集中しすぎて 戦う意味すら忘れてしまった忘れていたの

Pledge

アンジェラ・アキ

傷ついた人間を嗅ぎ出せる人がいる 同情で近づいて 愛情で支配する 巧みに事実を塗り替えて

リフレクション

アンジェラ・アキ

ある偉大な女性が言った 「他人の顔をよく見なさい」と 「それは鏡と同じで 自分が映っているはずだ」

レクイエム

アンジェラ・アキ

(第一楽章) 最後に見たのは対向車線の 眩しい二つのヘッドライト 激しく雨の降る夜こうして

お願い

アンジェラ・アキ

想いをかして 心をかして 愛情かして 満足かして

名前

大原櫻子

私が生きている証は熱く流れてるこの涙 誰かに愛された証は 私の名前にある 一言で砕け散る

醒めない夢 feat. 海宝直人

アンジェラ・アキ

住む町、仕事や苗字も変わって困ることだらけ それでも今夜は あなたの無邪気な優しさに抱かれ キャラメルの様な甘い幸せが 身体中ジワっと広がってく

factory

アンジェラ・アキ

目覚める場所はfactory かいつまんだ僕のhistory 機械が家族だ 毎朝ベルトに乗って 僕は組み立てられていく

フリオ

アンジェラ・アキ

幼い頃のフリオは 何でもできると信じていた 遊び相手が欲しい時にはいつも見つけ出した 「退屈」と鬼ごっこして 「好奇心」と探検に出かけ

目撃車

アンジェラ・アキ

銀行マンになって二年目に 今までの生活をアップグレードした シルクのスーツに高級レストラン 学生時代の地味な恋人にも とうとうさようなら

輝く人

アンジェラ・アキ

安全地帯の家を出て 鞄を両手に抱えて 毎朝歩く孤独の一本道 太陽が僕を見捨てて

Black Glasses

アンジェラ・アキ

I wear black glasses Just

Warning

アンジェラ・アキ

There are ways, there are